ライズ オブ ザ ロボッツ
更新日 2025/05/29

■ ゲーム概要
主人公はサイボーグ「エコ35」
目的はウイルス感染したアンドロイド「スーパーバイザー」の破壊
対戦相手は個性ある6体のロボット
ステージごとに短いCGムービーが挿入される
ゲーム全体が重厚な未来感のあるプリレンダCGで構成
ロボットは虫型・ゴリラ型・忍者型など多彩
格闘ゲーム形式(1on1バトル)
必殺技の威力が高く、ガードしても大ダメージを受ける
投げ技は存在しないため、ガードが万能になりやすい
■ 戦闘システム
コンボ要素は薄く、シンプルな操作体系
キャラ性能に大きな差がある(特にリーチ)
有効戦法:「強キック」「弱キック返し」「ショルダータックル」
一部敵は明らかな弱点(下段ガード不可など)を持つ
エンディングでは過去のムービーを再使用
■ 操作性・評価
操作は全体的に緩慢で反応が鈍い
必殺技入力受付がシビアで出しにくい
キャラ選択が限定されており飽きやすい
スーファミの性能としてはCG表現が高評価
システム面では『ストII』などに劣る
■ 裏技・チート
モード選択画面でコマンド入力により無敵化可能
スーパーバイザー使用や即エンディング到達も可能
■ その他・特記事項
BGMは高評価、Queenのブライアン・メイがギターを担当
グラフィック重視だが、ゲーム性は時代遅れとの声も
洋ゲーならではの荒削りさと尖った演出が特徴
SF的世界観とビジュアル重視の演出が魅力ながらも、格闘ゲームとしての完成度は今ひとつとされる一作。レトロ洋ゲーとしての価値はあり。
主人公はサイボーグ「エコ35」
目的はウイルス感染したアンドロイド「スーパーバイザー」の破壊
対戦相手は個性ある6体のロボット
ステージごとに短いCGムービーが挿入される
ゲーム全体が重厚な未来感のあるプリレンダCGで構成
ロボットは虫型・ゴリラ型・忍者型など多彩
格闘ゲーム形式(1on1バトル)
必殺技の威力が高く、ガードしても大ダメージを受ける
投げ技は存在しないため、ガードが万能になりやすい
■ 戦闘システム
コンボ要素は薄く、シンプルな操作体系
キャラ性能に大きな差がある(特にリーチ)
有効戦法:「強キック」「弱キック返し」「ショルダータックル」
一部敵は明らかな弱点(下段ガード不可など)を持つ
エンディングでは過去のムービーを再使用
■ 操作性・評価
操作は全体的に緩慢で反応が鈍い
必殺技入力受付がシビアで出しにくい
キャラ選択が限定されており飽きやすい
スーファミの性能としてはCG表現が高評価
システム面では『ストII』などに劣る
■ 裏技・チート
モード選択画面でコマンド入力により無敵化可能
スーパーバイザー使用や即エンディング到達も可能
■ その他・特記事項
BGMは高評価、Queenのブライアン・メイがギターを担当
グラフィック重視だが、ゲーム性は時代遅れとの声も
洋ゲーならではの荒削りさと尖った演出が特徴
SF的世界観とビジュアル重視の演出が魅力ながらも、格闘ゲームとしての完成度は今ひとつとされる一作。レトロ洋ゲーとしての価値はあり。
- 発売日
-
日本1994/12/22北米1994/12/1欧州1995/1/1ブラジル未発売
- 販売価格
- 10,900円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 710円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0