ハイウェイスター
更新日 2024/09/03

『ハイウェイスター』は1987年8月7日にスクウェアから発売されたレースゲーム。
日本国外では『Rad Racer』という名称。
メイン・プログラミングはナーシャ・ジベリが担当。
「ファミコン3Dシステム」に対応している初のソフト。
縦スクロールと画面分割を利用したコースの湾曲表現。
競争相手がいないタイムアタックではなく、一本道を走破する形式。
ゲームは全8ステージからなり、制限時間内の走破が目的。
タイムは減算式で、チェックポイント通過で一定タイム加算。
アクセル、ブレーキの操作は簡略化されている。
ターボチャージャー機能があり、高速走行時に加速可能。
障害物に衝突したり、他車に接触するとタイムロスが発生。
ゲームオーバーは惰性走行後に発生。
セーブ、パスワード、コンティニュー機能は無いが、裏技でステージ選択が可能。
車種は2種類だが、性能差は無い。
コースごとに異なる景観が楽しめる。
ゲーム誌『ファミコン通信』で「ゴールド殿堂入り」を獲得。
読者投票によるゲーム通信簿では20.89点(満30点)。
アーケードゲーム『アウトラン』との比較がなされた。
特別製作された『Nintendo World Championships』の課題ソフトに採用された。
開発中の仮タイトルは『とびだせレーシング』。
日本国外では『Rad Racer』という名称。
メイン・プログラミングはナーシャ・ジベリが担当。
「ファミコン3Dシステム」に対応している初のソフト。
縦スクロールと画面分割を利用したコースの湾曲表現。
競争相手がいないタイムアタックではなく、一本道を走破する形式。
ゲームは全8ステージからなり、制限時間内の走破が目的。
タイムは減算式で、チェックポイント通過で一定タイム加算。
アクセル、ブレーキの操作は簡略化されている。
ターボチャージャー機能があり、高速走行時に加速可能。
障害物に衝突したり、他車に接触するとタイムロスが発生。
ゲームオーバーは惰性走行後に発生。
セーブ、パスワード、コンティニュー機能は無いが、裏技でステージ選択が可能。
車種は2種類だが、性能差は無い。
コースごとに異なる景観が楽しめる。
ゲーム誌『ファミコン通信』で「ゴールド殿堂入り」を獲得。
読者投票によるゲーム通信簿では20.89点(満30点)。
アーケードゲーム『アウトラン』との比較がなされた。
特別製作された『Nintendo World Championships』の課題ソフトに採用された。
開発中の仮タイトルは『とびだせレーシング』。
- 発売日
-
日本1987/8/7北米1987/10/1欧州1988/1/15ブラジル未発売
- 販売価格
- 4,500円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 4,560円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 1,960,000