PlayStation

ポップンミュージック ディズニーチューンズ

更新日 2025/01/04
ポップンミュージック ディズニーチューンズ
概要: 2000年11月22日にコナミが発売したPS1用リズムアクションゲーム。
コラボ内容: ポップンミュージックとディズニーのコラボ作品。
特徴: ミッキーやディズニーキャラクターが滑らかに動き、見て楽しいデザイン。
収録曲: 全14曲(隠し曲含む)で、ほとんどがアレンジ曲。
曲の印象: 有名曲とマイナー曲が混在しており、ディズニーファンなら楽しめる内容。
ゲームモード: 初心者向けの「マジカルモード」、通常の「ノーマルモード」、上級者向けの「マニアモード」。
マジカルモード: 判定が甘く、初心者でも楽しみやすい仕様。
マニアモード: 難易度が高く、特殊ルール(コイン獲得で譜面速度変化)でプレイ感が厳しい。
操作性: 押しっぱなしが必要な譜面もあり、ポップンシリーズの進化を先取りした仕様。
ハイスピード設定: オプションで3段階の速度調整が可能。
キャラクター動作: 非常に滑らかで、ディズニーのクオリティの高さを実感。
曲のアレンジ: 好みが分かれるが、オリジナル性が評価される部分も。
背景と譜面の視認性: 背景と譜面が被り、譜面やコンボ表示が見づらい。
収録曲の少なさ: ボリュームが少なく、1時間ほどで全曲プレイ可能。
譜面の難易度: 全体的に簡単だが、マニアモードは難易度が跳ね上がる。
コンボシステム: Goodでコンボが切れる仕様(フルコン=パーフェクト)。
空打ちBADなし: 誤打によるペナルティがないため、初心者にもやさしい。
グラフィック: ディズニーキャラの動きが滑らかで可愛いが、画質は当時の水準。
評価点: クオリティの高い楽曲アレンジとディズニーキャラの滑らかな動き。
欠点: 曲数の少なさ、背景との視認性問題、マニアモードのルール。
購入層: ディズニーファンやポップン初心者向け。
批判点: 原曲でないアレンジが多く、ディズニーファンには不満の声も。
ゲームバランス: 曲数が少ないため、飽きやすいが難易度調整は評価される。
隠し要素: 隠し曲が2曲あるが、全体的に驚きが少ない。
操作環境: PS2やPS3でのプレイも可能。
総評: ボリューム不足だが、ディズニーの高クオリティを体感できる作品。
初心者向け評価: 判定や補助機能が初心者フレンドリー。
上級者向け評価: マニアモードはやり込み甲斐があるがストレスも感じる。
再プレイ性: 曲数の少なさからリプレイ価値は低い。
結論: ディズニーとポップンファンなら一度は楽しめるが、全体的に物足りなさが目立つ。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,478
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,380
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

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