マリオパーティ8
更新日 2025/02/18

『マリオパーティ8』は2007年に発売されたWii用ゲームソフト。
マリオパーティシリーズの第8作目で、初のミリオンセラーとなった。
開発はハドソンとシーエイプロダクションが担当。
BGMは塚原義弘と嶋倉一朗が担当。
開発スタッフは本作発売後にエヌディーキューブに移籍。
ハドソンは2013年に消滅し、これが最後のマリオパーティ作品となった。
スーパーマリオシリーズの全キャラクターの3Dモデルがこの作品から基礎となった。
操作はWiiリモコンを使用し、運動量の多い新しいスタイルとなった。
音声認識機能が廃止され、キャラクターの声優が多数変更された。
新キャラクター「ゲッソー」と「ハンマーブロス」が追加された。
キャンディという新しいアイテムシステムが導入された。
ボードゲームのモードは「バトルロイヤル」「タッグマッチ」「デュエルマッチ」などを選択可能。
ミニゲームは81種類収録され、Wii専用の操作を活かした内容。
ターン終了時にボーナススターの受賞者が発表される仕組み。
グラフィックは16:9に完全には対応していない。
エクストラブースでは「Mii」をプレイヤーとして使用可能。
様々なキャラクターがボード上でプレイヤーに影響を与える要素が存在。
ゲームモードにより、ミニゲームの種類が変わる特性がある。
ミニゲームは「オールミニゲームパック」と「かんたんミニゲームパック」に振り分けられている。
声優変更により、キャラクターの声が新しくなっている。
マリオパーティシリーズの第8作目で、初のミリオンセラーとなった。
開発はハドソンとシーエイプロダクションが担当。
BGMは塚原義弘と嶋倉一朗が担当。
開発スタッフは本作発売後にエヌディーキューブに移籍。
ハドソンは2013年に消滅し、これが最後のマリオパーティ作品となった。
スーパーマリオシリーズの全キャラクターの3Dモデルがこの作品から基礎となった。
操作はWiiリモコンを使用し、運動量の多い新しいスタイルとなった。
音声認識機能が廃止され、キャラクターの声優が多数変更された。
新キャラクター「ゲッソー」と「ハンマーブロス」が追加された。
キャンディという新しいアイテムシステムが導入された。
ボードゲームのモードは「バトルロイヤル」「タッグマッチ」「デュエルマッチ」などを選択可能。
ミニゲームは81種類収録され、Wii専用の操作を活かした内容。
ターン終了時にボーナススターの受賞者が発表される仕組み。
グラフィックは16:9に完全には対応していない。
エクストラブースでは「Mii」をプレイヤーとして使用可能。
様々なキャラクターがボード上でプレイヤーに影響を与える要素が存在。
ゲームモードにより、ミニゲームの種類が変わる特性がある。
ミニゲームは「オールミニゲームパック」と「かんたんミニゲームパック」に振り分けられている。
声優変更により、キャラクターの声が新しくなっている。
- 発売日
-
日本2007/07/26北米2007/05/29欧州2007/06/22ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,076円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 958円
- 国内売上数
- 1,500,000
- 世界売上数
- 8,850,000