ドカポンキングダム for Wii
更新日 2025/02/18

ジャンル: ウラギりRPG風ボードゲーム
発売日: 2008年7月31日
価格: 6,090円(税込)
発売元: スティング
販売元: Genterprise
レーティング: CERO A(全年齢対象)
プレイ人数: 1〜4人
対応コントローラー: Wiiリモコン(横持ち)、クラシックコントローラー、ゲームキューブコントローラー
ゲーム概要: RPG要素のあるボードゲームで、プレイヤー同士の駆け引きや裏切りが特徴
基本ルール: ルーレットを回してマスを進み、モンスターを倒しながらお金を稼ぐ
勝利条件: 最終的に最もお金を持っているプレイヤーが勝者
新要素: 新キャラクター、新職業「錬金術師」、新システム「カツラシステム」を搭載
カツラシステム: キャラの髪型を自由に変えられる要素
デビラーマン: 逆転要素としてライバルを妨害できる強力な変身システム
ゲームモード: シナリオモード、フリープレイ、マルチプレイなど
シナリオモード: ストーリーに沿って進行し、イベントが発生する
フリープレイ: ルールを自由に設定して対戦できるモード
マルチプレイ: 友達やCPUと対戦可能(CPUはかなり好戦的なAI)
戦闘システム: ターン制バトル、攻撃・防御・カウンターなどの選択が可能
バランス調整: 順位変動が激しく、初心者でも逆転しやすい仕様
CPUの挙動: 戦略的で隙が少なく、時に理不尽な動きをする
イベントマス: ランダムイベントが頻発し、時には大損害を被ることも
武器・防具破壊: 終盤になるとモンスターが装備を壊す特技を多用する
ロード時間: PS2版より改善され、テンポが良い
評価点: 友達と遊ぶと盛り上がるが、一人プレイはCPUの動きがストレスになることも
戦略性: RPG要素が強く、装備やスキルの選択で戦局が変わる
パーティープレイ向け: 友達と遊ぶのに適したゲームだが、ケンカの原因になりやすい
欠点: イベント頻度の高さやCPUの動きの理不尽さ
プレミア価格: 出荷数が少なく、現在はプレミアがついて高額で取引される
PS2版との比較: 内容はほぼ同じだが、Wii版は手軽にプレイできるメリットあり
総評: ボードゲーム+RPGの融合として良作だが、プレイ環境によって評価が分かれる
発売日: 2008年7月31日
価格: 6,090円(税込)
発売元: スティング
販売元: Genterprise
レーティング: CERO A(全年齢対象)
プレイ人数: 1〜4人
対応コントローラー: Wiiリモコン(横持ち)、クラシックコントローラー、ゲームキューブコントローラー
ゲーム概要: RPG要素のあるボードゲームで、プレイヤー同士の駆け引きや裏切りが特徴
基本ルール: ルーレットを回してマスを進み、モンスターを倒しながらお金を稼ぐ
勝利条件: 最終的に最もお金を持っているプレイヤーが勝者
新要素: 新キャラクター、新職業「錬金術師」、新システム「カツラシステム」を搭載
カツラシステム: キャラの髪型を自由に変えられる要素
デビラーマン: 逆転要素としてライバルを妨害できる強力な変身システム
ゲームモード: シナリオモード、フリープレイ、マルチプレイなど
シナリオモード: ストーリーに沿って進行し、イベントが発生する
フリープレイ: ルールを自由に設定して対戦できるモード
マルチプレイ: 友達やCPUと対戦可能(CPUはかなり好戦的なAI)
戦闘システム: ターン制バトル、攻撃・防御・カウンターなどの選択が可能
バランス調整: 順位変動が激しく、初心者でも逆転しやすい仕様
CPUの挙動: 戦略的で隙が少なく、時に理不尽な動きをする
イベントマス: ランダムイベントが頻発し、時には大損害を被ることも
武器・防具破壊: 終盤になるとモンスターが装備を壊す特技を多用する
ロード時間: PS2版より改善され、テンポが良い
評価点: 友達と遊ぶと盛り上がるが、一人プレイはCPUの動きがストレスになることも
戦略性: RPG要素が強く、装備やスキルの選択で戦局が変わる
パーティープレイ向け: 友達と遊ぶのに適したゲームだが、ケンカの原因になりやすい
欠点: イベント頻度の高さやCPUの動きの理不尽さ
プレミア価格: 出荷数が少なく、現在はプレミアがついて高額で取引される
PS2版との比較: 内容はほぼ同じだが、Wii版は手軽にプレイできるメリットあり
総評: ボードゲーム+RPGの融合として良作だが、プレイ環境によって評価が分かれる
- 発売日
-
日本2008/07/31北米2008/10/14欧州2009/03/26ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,380円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 7,710円
- 国内売上数
- 4,000
- 世界売上数
- 0