wii

ドラゴンボール 天下一大冒険

更新日 2025/03/01
ドラゴンボール 天下一大冒険
操作対応: Wiiリモコン+ヌンチャク、クラシックコントローラ、ゲームキューブコントローラ
ストーリー: レッドリボン軍編からピッコロ大魔王編までを再現
ゲームモード:
アドベンチャーモード(ストーリー進行型)
天下一武道会モード(1対1の対戦)
ショップモード(アイテム購入)
ギャラリーモード(コレクション閲覧)
バトルアクション: 簡単操作でカメハメ波やカウンター攻撃が可能
ボスキャラクター:
メタリック軍曹、ムラサキ曹長、ブルー将軍、桃白白
ミイラ君、アックマン、孫悟飯、タンバリン、ピッコロ大魔王(老人Ver)
敵キャラクター: 鳥山明デザインのキャラが多数登場
音楽: オリジナルBGMを使用(アニメ音楽は未収録)
グラフィック: 3Dモデルによる演出、イベントシーンはCGと2D会話で構成
ゲームプレイの特徴:
ステージに仕掛けが多く、アクション性が高い
ジャンプやカウンター攻撃を駆使するバトルシステム
ステージ探索要素があり、コレクション要素も充実
評価:
Amazonレビュー: 3.9/5(64件)
高評価ポイント: グラフィックの再現度が高く、ドラゴンボールの雰囲気をよく表現
低評価ポイント: 操作性が微妙、ストーリーの端折りが目立つ、爽快感に欠ける
難易度:
ザコ敵は簡単だが、ボス戦はやや難しい
ラスボス(ピッコロ大魔王)は高難易度で、操作精度が求められる
無限コンティニューが可能なので、何度も挑戦できる
天下一武道会モード:
悟空以外のキャラクターも使用可能
CPUの攻め方が単調で、回避と攻撃を繰り返すだけで勝てる
ストーリーの再現度:
原作の展開を忠実に再現するが、一部シーンは2D会話のみで簡略化
亀仙人の声がオリジナルと異なり、違和感があるとの意見あり
ゲームの欠点:
爽快感が少なく、アクションの派手さに欠ける
操作が簡単と言いつつ、ボタンの種類が多く、慣れるのに時間がかかる
ステージデザインが機械的で、ドラゴンボールの世界観と合わない
総評:
ドラゴンボールの世界観をしっかり再現しているが、ゲームとしては平均的
2D横スクロールアクションとしては珍しいが、コンセプトがやや曖昧
原作ファン向けの作品だが、アクションゲームとしての評価は賛否両論
中古価格が下がれば、コレクション目的で購入する価値はある
発売日
北米2009/10/20
欧州2009/10/30
ブラジル未発売
販売価格
7,480
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,680
国内売上数
80,000
世界売上数
0