大怪獣バトル ウルトラコロシアムDX ウルトラ戦士大集結
更新日 2025/02/19

ゲームシステム
ウルトラマンと怪獣が戦うアクションゲーム
2008年発売の「大怪獣バトル ウルトラコロシアム」のアッパーバージョン
操作はWiiリモコンを振る簡単な仕様で、小さな子供でもプレイ可能
怪獣やウルトラマンのカードを集め、戦闘で使用
「VSウルトラマンモード」で戦士をアンロック可能
プレイモード
ストーリーモード:ウルトラマンや怪獣を育成しながら進める
VSウルトラマンモード:ウルトラ戦士と戦い、キャラを解放
対戦モード:プレイヤー同士のバトル
激突バトルモード:怪獣同士のバトル
特徴
参戦キャラが大幅増加
前作より怪獣やウルトラ戦士の数が増加
主要キャラクターにはウルトラマンゼロ、ウルトラマンベリアルも登場
レベルを上げると新技を習得するが、一部キャラは技のバリエーションが少ない
パスワードでキャラ解放
特定のパスワードを入力することで全バトラーを解放可能
一部の特別キャラもパスワード入力で入手可能
戦闘システム
攻撃・防御はWiiリモコンを振ることで操作
連打やタイミングが重要なアクション要素あり
カードの組み合わせによって戦闘の難易度が変化
オススメポイント
ウルトラマンファン向け
新旧ウルトラマンが多数登場し、親子でも楽しめる
ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンオーブなど、幅広い世代のキャラが使用可能
ボリュームが豊富
カードをコンプリートするのに時間がかかり、やり込み要素が多い
ストーリーモードとVSウルトラマンモードの両方で楽しめる
気になる点(不満点)
キャラの必殺技が少ない
一部キャラは技の種類が少なく、レベルを上げても必殺技が増えない
必殺技が3つあるキャラと、1つしかないキャラの差が大きい
前作のデータが引き継げない
前作をプレイしていたユーザーは、全キャラのレベル上げを再び行う必要がある
ストーリーモードも最初からやり直し
操作の判定が甘い
Wiiリモコンの振り方によっては、意図しない動作になることがある
戦闘のアクションが単調で、飽きやすい
ゲームバランスの問題
強いカードを手に入れると、ほとんど同じカードばかり使うことになる
一部のウルトラ戦士が圧倒的に強く、戦闘のバリエーションが少ない
続編を求める声が多い
ウルトラ戦士や怪獣の追加を求める声が多い
「もっと必殺技を増やしてほしい」「ストーリーを充実させてほしい」という要望多数
Switchなどの新ハードでのリメイクを望む意見もある
総評
ウルトラマンファンにはオススメ
参戦キャラが多く、シリーズファンには楽しめる
アクション性は単調
リモコンを振るだけの操作が多く、戦略性は低い
ボリュームはあるが、前作の引継ぎ不可が不満点
コレクション要素が豊富だが、前作データを引き継げない点が残念
続編やリメイクの期待大
さらなるキャラ追加やシステム改善を求める声が多い
ウルトラマンと怪獣が戦うアクションゲーム
2008年発売の「大怪獣バトル ウルトラコロシアム」のアッパーバージョン
操作はWiiリモコンを振る簡単な仕様で、小さな子供でもプレイ可能
怪獣やウルトラマンのカードを集め、戦闘で使用
「VSウルトラマンモード」で戦士をアンロック可能
プレイモード
ストーリーモード:ウルトラマンや怪獣を育成しながら進める
VSウルトラマンモード:ウルトラ戦士と戦い、キャラを解放
対戦モード:プレイヤー同士のバトル
激突バトルモード:怪獣同士のバトル
特徴
参戦キャラが大幅増加
前作より怪獣やウルトラ戦士の数が増加
主要キャラクターにはウルトラマンゼロ、ウルトラマンベリアルも登場
レベルを上げると新技を習得するが、一部キャラは技のバリエーションが少ない
パスワードでキャラ解放
特定のパスワードを入力することで全バトラーを解放可能
一部の特別キャラもパスワード入力で入手可能
戦闘システム
攻撃・防御はWiiリモコンを振ることで操作
連打やタイミングが重要なアクション要素あり
カードの組み合わせによって戦闘の難易度が変化
オススメポイント
ウルトラマンファン向け
新旧ウルトラマンが多数登場し、親子でも楽しめる
ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンオーブなど、幅広い世代のキャラが使用可能
ボリュームが豊富
カードをコンプリートするのに時間がかかり、やり込み要素が多い
ストーリーモードとVSウルトラマンモードの両方で楽しめる
気になる点(不満点)
キャラの必殺技が少ない
一部キャラは技の種類が少なく、レベルを上げても必殺技が増えない
必殺技が3つあるキャラと、1つしかないキャラの差が大きい
前作のデータが引き継げない
前作をプレイしていたユーザーは、全キャラのレベル上げを再び行う必要がある
ストーリーモードも最初からやり直し
操作の判定が甘い
Wiiリモコンの振り方によっては、意図しない動作になることがある
戦闘のアクションが単調で、飽きやすい
ゲームバランスの問題
強いカードを手に入れると、ほとんど同じカードばかり使うことになる
一部のウルトラ戦士が圧倒的に強く、戦闘のバリエーションが少ない
続編を求める声が多い
ウルトラ戦士や怪獣の追加を求める声が多い
「もっと必殺技を増やしてほしい」「ストーリーを充実させてほしい」という要望多数
Switchなどの新ハードでのリメイクを望む意見もある
総評
ウルトラマンファンにはオススメ
参戦キャラが多く、シリーズファンには楽しめる
アクション性は単調
リモコンを振るだけの操作が多く、戦略性は低い
ボリュームはあるが、前作の引継ぎ不可が不満点
コレクション要素が豊富だが、前作データを引き継げない点が残念
続編やリメイクの期待大
さらなるキャラ追加やシステム改善を求める声が多い
- 発売日
-
日本2010/02/25北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,478円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 5,460円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0