コンシューマーゲーム大辞典

ゲームタイトル: Marvel: Ultimate Alliance 2
リリース年: 2009年
ジャンル: アクションRPG
開発スタジオ: Vicarious Visions、n-Space、Savage Entertainment
発売元: Activision
ストーリーの基盤: Marvelコミックスの「Secret War」と「Civil War」アーク
主要な法案: スーパーヒーロー登録法（Superhero Registration Act）
プレイヤーの選択: Pro-Registration側かAnti-Registration側を選択できる
ストーリー展開: プレイヤーの選択によって異なるエンディング
ゲームプレイ: 最大4人での協力プレイ、アイソメトリック視点
キャラクターの選択: 4人のキャラクターを選び、チームを編成できる
新要素: 「フュージョン」攻撃（キャラクターの能力を組み合わせた新しい攻撃）
キャラクターの成長: レベルアップと新しい能力の獲得
バージョンの違い: プラットフォームによって異なるバージョンや要素（コスチュームの有無など）
DLC: 新キャラクターやミッションが提供された
評価: 主にプラス評価だが前作と比較して劣るとの意見も
続編: Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order（2019年）
技術的な改善: Havok物理技術の追加や音声シンク技術の導入
販売成績: 初期には好調、しかしその後は低下
スタン・リー: ゲームにカメオ出演
サーバー状況: 2020年までにマルチプレイヤーサーバーがシャットダウンされた