スーパーファミコン

スーパードリフトアウト

更新日 2024/12/16
スーパードリフトアウト
ジャンル: レースゲーム (ラリー)
価格: 定価9,980円
元作品: アーケードゲーム「ドリフトアウト」の移植版
ゲームの特徴: ワールドラリーチャンピオンシップ (WRC) を題材にしたトップビューレースゲーム
操作方法: ステアリング、アクセル、ブレーキの3ボタン操作
視点: 上からのトップビューで進行し、コースがSFCの回転機能で回る
登場車種: 実在するセリカ、インプレッサ、ランサーなど5台の車を収録(外国車は微妙に名称が異なる)
ゲームモード:
WRCモード (世界各地を転戦して優勝を目指す)
エディットモード (オリジナルコースを作成可能)
コースの種類: 雪道や市街地、夜間ステージなど多彩なバリエーション
目標: ライバル1台とのタイム勝負でコースをクリアするシステム
ゲーム性: ストイックにタイムを追求する「己との戦い」が魅力
ステージ構成: 全8ラウンド、20コース
セーブ機能: バッテリーバックアップにより何度でもやり直し可能
ドリフトの魅力: ズリズリと滑るコーナリング操作の爽快感が特徴
難易度: レベル3で優勝するのは非常に難しく、挑戦者を選ぶ内容
画面酔い: コースの回転や車の挙動で画面酔いしやすい点に注意
達成感: スタッフロールが流れる達成感を楽しむ仕様
リアリズム: 実車と同じ車種が登場し、リアルなWRC体験を提供
操作性のシンプルさ: 基本操作が簡単で、短時間でサクサク進めるゲーム進行
ストイックさ: ライバル車が1台しか登場しない独自のシステム
欠点:
マップが見づらく、難易度が高い
ライバル車が少なく展開が単調
一部の互換機で最終ステージが表示されない不具合
総評: 2Dグラフィックの懐かしいラリーゲームで、シンプルながら奥深い操作性が魅力
おすすめポイント: 短時間で楽しめる手軽さと、ドリフト操作の爽快感
デメリット: 難易度の高さと画面酔いのリスク
ターゲット: レトロゲームやラリーゲームが好きなプレイヤー向け
後継作品の期待: 2Dラリーゲームとしては数少ないため、ファンからの復活希望も多い
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
9,980
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
4,700
ハード
スーパーファミコン
ジャンル
レース
シリーズ
開発元
発売元
ビスコ
国内売上数
0
世界売上数
0