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Monster Jam: Path of Destruction

更新日 2025/04/10
Monster Jam: Path of Destruction
Wii版は他機種と比較してジャンプ構造などが独自仕様
プレイヤーは30台の実在モンスタートラックを使用可能
代表的なトラック:Grave Digger、Maximum Destruction、Grinderなど
キャリアモードではイベント勝利でトラックやスタジアム、パーツをアンロック
最初に使えるトラック:Air Force Afterburner、Avenger、Monster Mutt Dalmatian
各スタジアムには「ボス」が存在し、撃破でそのトラックが使用可能に
トラックのカスタマイズが可能、外観やパーツ変更に対応
ボス紹介ムービーが用意されており、YouTubeにもアップされた(Monster Mutt除く)
モード:キャリア、マルチプレイ、チャンピオンシップの3種類
マルチプレイは2人対戦に対応(分割画面)
チャンピオンシップモードでは難易度が上がり、16台との対戦
イベントタイプは全7種類:
フリースタイル(90秒+ボーナスタイム)
スタジアムレース(トーナメント式)
スタントチャレンジ(技を習得)
サーキットレース(スタジアム内外の周回)
チームレース(2対2形式)
タイムクランチ(ロゴ破壊で時間延長)
ゲートラッシュ(制限時間内にゲート回収)
登場スタジアム例:ラスベガス、ヒューストン、インディアナポリスなど8か所
Wii版の操作性は子供でも遊べるよう設計されているが一部複雑との声もあり
任天堂Wii版にはステッカーと専用ハンドルアクセサリが同梱(他機種も特典あり)
「Grinder」「The Felon」など他作品では登場しない車両も登場
退場済みのトラックも登場(例:Blacksmith、Bulldozerなど)
観客の歓声や演出(炎・ライト)などライブ感を重視
一部トラックは現実の車両と異なるデザイン(例:Gunslingerのホイール)
Wii版ではPS3/Xbox360版とステージ構造が大きく異なる
ストーリーモード的に全米ツアー制覇で「オリジナルGrave Digger」が解禁
ゲームの音声ファイルに「Iron Outlaw」のデータがあったが未実装
実際に取り壊されたスタジアム(例:メトロドーム)も登場
発売日
北米2010/11/09
欧州2011/03/18
ブラジル未発売
販売価格
0
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
0
ハード
wii
ジャンル
レース
シリーズ
Monster Jamシリーズ
開発元
Virtuos
発売元
Activision
国内売上数
0
世界売上数
0