スーパーファミコン

ラストバイブルIII

更新日 2024/10/31
ラストバイブルIII
舞台設定: エネルギー資源を巡る戦争が終結した15年後の世界
ストーリーの主軸: 主人公グレンとその息子シエルが、陰謀に巻き込まれ戦う物語
キャラクター: 魅力的で個性豊かな登場人物が多数
システム: 見下ろし視点の2Dフィールド、フロントビューの戦闘
特徴: 女神転生の要素を取り入れつつも、万人受けするカジュアルなRPG
仲魔システム: 戦闘中に敵と交渉し仲間にできる要素
悪魔合体: 仲魔同士の合体で新たな仲魔を生み出せる
戦闘難易度: 基本は低いが、ラスボスは極めて強力
音楽: 優しさと壮大さを感じるサウンドが特徴的
印象深い曲: オープニングテーマ、Hometown、Field I、ダンジョン曲など
エンカウント率: 非常に高く、頻繁なバトルが続く
オートバトル: 戦闘を効率化できるが、エンカウントの多さが難点
プロローグ: 永久機関によって平和が訪れるも、15年後に異変が発生
ライトなストーリー展開: 明るい会話とシリアスな話が混在
魔法とアイテム: 通常のRPG要素に加え、月の満ち欠けなども影響
仲魔カード: 仲魔のコレクション要素があり
ヒロイン: モチョワや幼馴染キャラが登場
ユーモアとシリアスのバランス: 淡々と進むシュールなストーリー
グレンの背景: 15年前の戦争で活躍した英雄
ダークな展開: 旧友の死から始まるシリアスな物語
村の移住: 村人を巻き込む事件により、飛行船での移住が行われる
悪魔会話システム: 悪魔同士の会話が可能で、交渉がスピーディー
ラスボス戦: 高難易度で戦闘の総仕上げ
ビーストソウル: 悪魔を憑依させられる最強武器
感動的なストーリー: ストーリーの重厚さが魅力
総評: RPGとしての完成度が高いものの、システム面の難点が惜しまれる
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
10,800
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
13,700
国内売上数
0
世界売上数
0