コンシューマーゲーム大辞典

ゲームタイトル: Angry Birds Star Wars
リリース年: 2012年
開発会社: Rovio Entertainment
提携会社: LucasArts
プラットフォーム: Windows， iOS， Android， Mac， BlackBerry， PlayStation 3， PlayStation Vita， Xbox 360， Wii， Wii U， Nintendo 3DS
ダウンロード数: 2013年8月時点で1億回以上
続編: Angry Birds Star Wars II（2013年9月リリース）
サービス終了: 2020年2月3日
ゲーム内容: Angry BirdsとAngry Birds Spaceの要素を組み合わせたパズルゲーム
ストーリー: スター・ウォーズの舞台を巡る冒険（タトゥイーン、デススター、ホス、クラウドシティ、エンドア）
キャラクター: ジョージ・ルーカスのキャラクターを著作権取得
特殊能力: 鳥は新しい能力を持ち、一部はアップグレード可能
報酬システム: 星を獲得すると報酬が得られる
パワーアップ追加: 2013年6月にパワーアップを追加
Facebook版: 競技会を含むバージョンが存在したが、2014年に終了
評価: モバイル版は好評でMetacriticスコア88/100
受賞歴: 2013 Webby Awardsで「ベストゲーム」受賞
限定リリース: PS4およびXbox Oneのローンチタイトル
スピンオフ: Angry Birds Star Warsと続編は他のAngry Birdsタイトルと共にサービスを終了
コントロールの特徴: 衝突後もアクションが継続可能
特別なアイテム: マイティー・ファルコンを使用
追加ボーナス: ゴールデン・ドロイドをヒットするとボーナスレベルが開放される