ファミリーコンピュータ

ウルティマ 恐怖のエクソダス

更新日 2024/09/05
ウルティマ 恐怖のエクソダス
『Ultima III Exodus』のファミコン移植版は、PC版を忠実に再現しつつ、ファミコンの限界に合わせた様々な変更点が見られるゲームです。
RPGブームの中での発売: 1987年、『ドラゴンクエストII』がRPGブームを巻き起こす中で登場。独特のシステムが当時の主流RPGとは異なる印象を与えた。
キャラクターメイキング: 4人パーティー制で、プレイヤーがキャラクターを自由に作成。種族や職業を選び、50ポイントのボーナスポイントを割り振るシステムが特徴。
セーブ機能: バッテリーバックアップを使用し、3つのセーブスロットが利用可能。当時のゲームでは珍しい堅牢なシステムで、データが消える心配が少なかった。
フィールド視点システム: 視界の範囲内でしかフィールドが見えない独自のシステムを採用。これは革新的だったが、処理の遅さが一部で不満を生んだ。
戦闘システム: タクティカルバトルが特徴。フィールドではシンボルエンカウント、ダンジョン内はランダムエンカウント。逃げるコマンドがないため戦略が求められる。
ステータスとレベルアップ: レベルアップでHPのみが上がり、他のステータスを上げるには神殿で寄付する必要があるという独特なシステム。
武器と防具: 武器は飛び道具と直接攻撃用に分かれるが、装備品の多くはゲームプレイにおいて必須ではなく、無駄になることが多い。鎧は回避率のみ上げる。
食糧システム: 食糧がゲームの重要要素で、歩くたびに消費する。食糧がなくなるとHPが減少し、餓死の危険があるが、食糧は安価で手に入る。
船と風向き: 船を使った移動では風向きが重要。風に逆らうと移動速度が低下し、海戦では敵が遠距離から攻撃してくるなどの難点もある。
自由度の高いプレイスタイル: ストーリーの進行はプレイヤーの自由で、必須フラグが少ないため、プレイの仕方によって大きくプレイ時間が変わる。
シンプルなストーリー: ストーリーは剣と魔法の世界が中心で、『Ultima』シリーズのSF要素は廃止。エクソダスの正体についても明かされないまま終わる。
BGMの変更: ファミコン版ではPC版の音楽がオリジナル曲に変更されている。評価は高いが、PC版のファンには違和感がある。
難易度調整: レベルを上げると出現する敵も強くなるため、無駄なレベル上げがクリアを妨げる可能性があり、計画的な進行が必要。
金銭管理の重要性: ゲーム内のアイテムやキャラ強化には多額の金が必要。金稼ぎは多様な手段があるが、効率よく行わないと時間がかかる。
罠と宝箱: ダンジョン内の罠は解除が難しく、特定の職業がいないと大損害を受ける。宝箱の罠回避には特定の呪文が必要。
パーティー編成: 「戦士」「盗賊」「魔術師」「シスター」など、オーソドックスな職業が使いやすい一方で、複合職業は使いにくい。
魔法システム: 魔力系と法力系の呪文に分かれており、上位呪文は強力だが消費MPが大きいため、使いどころが限られる。
視界システム: ダンジョン内では3D視点となり、視界が限られているため、迷いやすい。フィールドでは常に見えない影の範囲が移動する。
戦闘中の不便さ: 戦闘中にコマンドのキャンセルができないため、ミスが発生するとターンが無駄になるという問題点がある。
バグやトラップ要素: 初心者にとって難易度が高く、特に食糧システムやレベルアップに関するトラップが多いため、理解しないとゲーム進行が難しい。
発売日
北米1989/2/1
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,900
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
3,010
国内売上数
0
世界売上数
0

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