ボコスカウォーズシリーズ
『ボコスカウォーズ』は1984年にアスキーから発売された戦略シミュレーションゲーム。
開発はラショウ(住井浩司)が担当。
主人公はスレン王国の国王で、暴君オゴレスを倒すことが目的。
第1回アスキーソフトウェアコンテストでグランプリ受賞。
1985年に多くのプラットフォームに移植され、2004年にはiモード用に移植。
2008年にファミコン版がWiiのバーチャルコンソールで配信。
2016年には33年ぶりの続編『ボコスカウォーズII』が配信された。
初期ジャンルはRPGだったが、現代ではシミュレーションゲームとされている。
ゲームはターン制で、プレイヤーの行動なしには敵が攻撃してこない。
サウンドトラックに「すすめボコスカ」という歌詞があり、取扱説明書に掲載。
X1用の続編『ニュー・ボコスカウォーズ』が発表されたがパッケージ販売はされていない。
移動するユニットは限られた選択肢から選ぶシステムである。
敵との接触で戦闘が発生し、勝敗は内部パワーとランダム要素で決まる。
特定キャラクターの相性や背後攻撃による勝率の違いがある。
パソコン版とファミコン版での敵キャラクターの動きに違いがある。
戦闘力は敵が周回するごとに上昇。
音楽や効果音の質が高く評価されている。
『ボコスカウォーズII』では新要素が追加され、クラシックスタイルとの切り替えが可能。
ボードゲーム『ボコスカチェス』も展開されている。
時間がプレイヤーの行動に依存するため、戦略を練りやすいシステム。
開発はラショウ(住井浩司)が担当。
主人公はスレン王国の国王で、暴君オゴレスを倒すことが目的。
第1回アスキーソフトウェアコンテストでグランプリ受賞。
1985年に多くのプラットフォームに移植され、2004年にはiモード用に移植。
2008年にファミコン版がWiiのバーチャルコンソールで配信。
2016年には33年ぶりの続編『ボコスカウォーズII』が配信された。
初期ジャンルはRPGだったが、現代ではシミュレーションゲームとされている。
ゲームはターン制で、プレイヤーの行動なしには敵が攻撃してこない。
サウンドトラックに「すすめボコスカ」という歌詞があり、取扱説明書に掲載。
X1用の続編『ニュー・ボコスカウォーズ』が発表されたがパッケージ販売はされていない。
移動するユニットは限られた選択肢から選ぶシステムである。
敵との接触で戦闘が発生し、勝敗は内部パワーとランダム要素で決まる。
特定キャラクターの相性や背後攻撃による勝率の違いがある。
パソコン版とファミコン版での敵キャラクターの動きに違いがある。
戦闘力は敵が周回するごとに上昇。
音楽や効果音の質が高く評価されている。
『ボコスカウォーズII』では新要素が追加され、クラシックスタイルとの切り替えが可能。
ボードゲーム『ボコスカチェス』も展開されている。
時間がプレイヤーの行動に依存するため、戦略を練りやすいシステム。
- 販売されたソフト数 *1
- 2
- ソフト国内総売上数 *2
- 0
- ソフト世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
ボコスカウォーズシリーズシリーズ 一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格
