ボンバーマン ぱにっくボンバー
更新日 2025/03/17

『ボンバーマン ぱにっくボンバー』は1995年1月にSNKから発売された業務用落ち物パズルゲーム。
通称は『ぱにボン』で、ボンバーマンシリーズ第11作目。
開発はエイティングとハドソンが担当し、豊嶋真人がプロデューサー。
PCエンジン版、スーパーファミコン版、バーチャルボーイ版など多様なプラットフォームに移植された。
ゲームプレイはボンバーマンを消していき、連鎖を組むことで火のついていない爆弾を下からせり上げる。
相手にコゲボンを送ることができ、最上段に達した相手が負けとなる。
ゲームには全9面があり、連鎖に応じた演出がある。
ゲームオーバー時や全クリア時には名前を入力できるランキング要素あり。
同時に最大5人の対戦が可能なモードも用意されている。
各面には敵キャラクターが登場し、ボスキャラクターも存在する。
改変版や続編も多数作られ、シリーズは拡大した。
PS2やNintendo GameCube版などでも再リリースが行われている。
携帯電話版も配信され、ミニゲームが提供された。
アーケード版出身であり、敵キャラやデザインが多少異なる。
職業的な声優が各キャラクターに起用されたのは本作からである。
ゲーム評価は高く、各媒体から肯定的に評価された。
やり込み要素やバリエーション豊かなプレイスタイルが特徴。
通称は『ぱにボン』で、ボンバーマンシリーズ第11作目。
開発はエイティングとハドソンが担当し、豊嶋真人がプロデューサー。
PCエンジン版、スーパーファミコン版、バーチャルボーイ版など多様なプラットフォームに移植された。
ゲームプレイはボンバーマンを消していき、連鎖を組むことで火のついていない爆弾を下からせり上げる。
相手にコゲボンを送ることができ、最上段に達した相手が負けとなる。
ゲームには全9面があり、連鎖に応じた演出がある。
ゲームオーバー時や全クリア時には名前を入力できるランキング要素あり。
同時に最大5人の対戦が可能なモードも用意されている。
各面には敵キャラクターが登場し、ボスキャラクターも存在する。
改変版や続編も多数作られ、シリーズは拡大した。
PS2やNintendo GameCube版などでも再リリースが行われている。
携帯電話版も配信され、ミニゲームが提供された。
アーケード版出身であり、敵キャラやデザインが多少異なる。
職業的な声優が各キャラクターに起用されたのは本作からである。
ゲーム評価は高く、各媒体から肯定的に評価された。
やり込み要素やバリエーション豊かなプレイスタイルが特徴。
- 発売日
-
日本2005/6/23北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 4,180円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 600円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0