悪魔城ドラキュラXX
更新日 2024/09/09

発売日:1995年7月21日、スーパーファミコン用アクションゲーム。
原作:PCエンジンの『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』(1993年)のリメイク。
主人公:リヒター・ベルモンド。恋人アネットと妹マリアを救出する物語。
パッケージイラスト:山田章博が担当。
任天堂とローソンによる「ニンテンドウパワー」で書き換えソフトラインナップに含まれる。
バーチャルコンソール対応:2014年Wii U、2016年Newニンテンドー3DSで配信。
ステージ:全9ステージ、ルート分岐あり。
新要素:バック転やジャンプ中の方向転換。
制約:CD-ROMからROMカセットへの変更でアニメーションやBGMが制限。
キャラクタードットは同じだが、背景は新設計。
セーブ機能はなく、パスワード・コンティニュー方式。
リヒターの操作感覚やステージ構造は『血の輪廻』とは異なる独自作品。
海外では『血の輪廻』の代わりにリリースされた。
開発スタッフ:ディレクターは山下和之、プログラマーは小川光章。
ゲーム誌評価:『ファミコン通信』で24点中7・6・6・5、『ファミリーコンピュータMagazine』で20.4点。
定評あるアクションゲームタイトルとして認識される。
音声デザインチームには冨田朋也らが参加。
マリアはプレイヤーキャラクターとして使えない。
テラ、イリス、シャフトは未登場。
原作:PCエンジンの『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』(1993年)のリメイク。
主人公:リヒター・ベルモンド。恋人アネットと妹マリアを救出する物語。
パッケージイラスト:山田章博が担当。
任天堂とローソンによる「ニンテンドウパワー」で書き換えソフトラインナップに含まれる。
バーチャルコンソール対応:2014年Wii U、2016年Newニンテンドー3DSで配信。
ステージ:全9ステージ、ルート分岐あり。
新要素:バック転やジャンプ中の方向転換。
制約:CD-ROMからROMカセットへの変更でアニメーションやBGMが制限。
キャラクタードットは同じだが、背景は新設計。
セーブ機能はなく、パスワード・コンティニュー方式。
リヒターの操作感覚やステージ構造は『血の輪廻』とは異なる独自作品。
海外では『血の輪廻』の代わりにリリースされた。
開発スタッフ:ディレクターは山下和之、プログラマーは小川光章。
ゲーム誌評価:『ファミコン通信』で24点中7・6・6・5、『ファミリーコンピュータMagazine』で20.4点。
定評あるアクションゲームタイトルとして認識される。
音声デザインチームには冨田朋也らが参加。
マリアはプレイヤーキャラクターとして使えない。
テラ、イリス、シャフトは未登場。
- 発売日
-
日本1995/7/21北米1995/9/1欧州1996/2/22ブラジル未発売
- 販売価格
- 9,800円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 10,371円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0