甲子園シリーズ
甲子園は魔法株式会社が制作した高校野球テーマのゲームシリーズ。
プレイヤーは参加高校から1校を選び、全国高校野球選手権の優勝を目指す。
第1作は本戦のみを扱い、2以降は約3,300校から選べるようになる。
一部の作品では春のセンバツ大会も取り扱っている。
校名と県名は上下回転させた形で使用している(例:広島商業→しまひろ商業)。
初作「ファミリーコンピュータ 甲子園」は1989年に発売。
スーパーファミコン、PlayStation、セガサターンなど多様なプラットフォームで展開。
2作目「甲子園2」は1992年、3作目「甲子園3」は1994年に登場。
「甲子園4」は監督の在任期間内に優勝を目指すモードが追加された。
PlayStationでは「甲子園V」(1997年)や‘98甲子園(1998年)などが発売。
投球フォームのエディットが可能な作品もあった(’98甲子園)。
システムが大幅に変更された’99甲子園が1999年に発売。
ゲームボーイ版「甲子園ポケット」は1999年に登場。
PlayStation 2では「マジカルスポーツ 2000甲子園」が2000年に発売され、全国4210校が参加。
携帯電話用アプリゲームも2005年に登場した。
プレイヤーは参加高校から1校を選び、全国高校野球選手権の優勝を目指す。
第1作は本戦のみを扱い、2以降は約3,300校から選べるようになる。
一部の作品では春のセンバツ大会も取り扱っている。
校名と県名は上下回転させた形で使用している(例:広島商業→しまひろ商業)。
初作「ファミリーコンピュータ 甲子園」は1989年に発売。
スーパーファミコン、PlayStation、セガサターンなど多様なプラットフォームで展開。
2作目「甲子園2」は1992年、3作目「甲子園3」は1994年に登場。
「甲子園4」は監督の在任期間内に優勝を目指すモードが追加された。
PlayStationでは「甲子園V」(1997年)や‘98甲子園(1998年)などが発売。
投球フォームのエディットが可能な作品もあった(’98甲子園)。
システムが大幅に変更された’99甲子園が1999年に発売。
ゲームボーイ版「甲子園ポケット」は1999年に登場。
PlayStation 2では「マジカルスポーツ 2000甲子園」が2000年に発売され、全国4210校が参加。
携帯電話用アプリゲームも2005年に登場した。
- 販売されたソフト数 *1
- 7
- ソフト国内総売上数 *2
- 196,328
- ソフト世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
甲子園シリーズシリーズ 一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格