クイーンズゲイト スパイラルカオス
更新日 2025/03/23

ゲーム概要
『クイーンズブレイド スパイラルカオス』の続編
美少女キャラのクロスオーバー作品
版権キャラが多数登場(SNK、アークシステムワークスなど)
前作のセーブデータ連動あり
ゲームシステム
ターン制シミュレーションRPG(スパロボ風)
鎧破壊システム(部位攻撃で防具破壊)
ディスティニーパニッシュシステム(特定条件で特別演出)
FIGシステム(協力攻撃)
SSSシステム(好きなキャラを選んで育成)
EGKシステム(友好度最大でキスシーン)
DOSシステム(ダメージで膝をつく)
KKKシステム(家族回避画面)
登場キャラクター
『クイーンズブレイド』の美闘士
『クイーンズゲイト』の版権キャラ
ゲームオリジナルキャラ(主人公まろん=まかろん等)
評価
良い点
キャラ数が大幅増加
各キャラの原作再現度が高い
エロ要素が豊富でファンサービス満載
戦闘アニメーションの動きが良い
BGMやボイスが充実
悪い点
ストーリーが前作と直結しており新規には不親切
シナリオが冗長でテンポが悪い
一部キャラの扱いに偏りがある
難易度調整が不十分(レベル固定のため育成バランスが崩れやすい)
出撃制限があり、全キャラを満遍なく育てるのが難しい
限定版特典
figma「まろん=まかろん」(高評価)
リバーシブルバッグ(アリスデザイン)
総評
シミュレーションRPGとしては前作よりパワーアップ
キャラゲー要素が強化され、ファン向けの内容
システムはスパロボ風で遊びやすいが、ストーリーの長さがネック
エロ要素とクロスオーバーに魅力を感じるなら楽しめる作品
『クイーンズブレイド スパイラルカオス』の続編
美少女キャラのクロスオーバー作品
版権キャラが多数登場(SNK、アークシステムワークスなど)
前作のセーブデータ連動あり
ゲームシステム
ターン制シミュレーションRPG(スパロボ風)
鎧破壊システム(部位攻撃で防具破壊)
ディスティニーパニッシュシステム(特定条件で特別演出)
FIGシステム(協力攻撃)
SSSシステム(好きなキャラを選んで育成)
EGKシステム(友好度最大でキスシーン)
DOSシステム(ダメージで膝をつく)
KKKシステム(家族回避画面)
登場キャラクター
『クイーンズブレイド』の美闘士
『クイーンズゲイト』の版権キャラ
ゲームオリジナルキャラ(主人公まろん=まかろん等)
評価
良い点
キャラ数が大幅増加
各キャラの原作再現度が高い
エロ要素が豊富でファンサービス満載
戦闘アニメーションの動きが良い
BGMやボイスが充実
悪い点
ストーリーが前作と直結しており新規には不親切
シナリオが冗長でテンポが悪い
一部キャラの扱いに偏りがある
難易度調整が不十分(レベル固定のため育成バランスが崩れやすい)
出撃制限があり、全キャラを満遍なく育てるのが難しい
限定版特典
figma「まろん=まかろん」(高評価)
リバーシブルバッグ(アリスデザイン)
総評
シミュレーションRPGとしては前作よりパワーアップ
キャラゲー要素が強化され、ファン向けの内容
システムはスパロボ風で遊びやすいが、ストーリーの長さがネック
エロ要素とクロスオーバーに魅力を感じるなら楽しめる作品
- 発売日
-
日本2011/7/28北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,578円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,900円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 67,000