スーパーファミコン

ヒューマングランプリ4 F1ドリームバトル

更新日 2025/03/04
ヒューマングランプリ4 F1ドリームバトル
ジャンル: F1レースゲーム
価格: 11,400円
シリーズ: 『ヒューマングランプリ』の第4弾
視点: マシン後方からの3D視点
ゲームの目的: 全17戦を戦いワールドチャンピオンを目指す
収録データ: 92~95年のF1データを収録
登場ドライバー: マンセル、プロスト、ベルガー、ハッキネンなど実名で登場
最大の特徴: 4種類のゲームモードが搭載
モード一覧:
95 WORLD GRAND PRIX: 95年シーズンのF1を再現
DREAM WORLD GRAND PRIX: 4年間のマシンを自由に組み合わせてレース
BATTLE: 最大3人対戦可能
TIME ATTACK: タイムを競うモード
リアルなレース要素:
燃料が少なくなると加速・最高速度が向上
タイヤの摩耗でグリップ低下
エンジン音の再現度が高い
操作性の特徴:
ステアリングを極めると面白さが増す
マシンの挙動がリアルで玄人向け
BGMの問題: レース中にBGMが流れず、迫力が欠けるとの評価
ゲームの難易度: トップチームでも予選・決勝でビリになりやすいバランス
セッティング要素: マシンの細かい調整が可能
隠しドライバー: 特定の入力でA.セナなどの有名ドライバーが使用可能
エディットモード: ドライバーのカスタマイズが可能
評価: Amazon 2.7/5(5件の評価)
高評価ポイント:
実名ドライバー・チームの登場
F1のリアルな要素が再現されている
シリーズ初のドリームグランプリモード搭載
低評価ポイント:
BGMが流れないため、臨場感に欠ける
操作性が悪く、カーブが曲がりにくい
ゲームのバランス調整に問題あり
攻略情報:
コンフィグモードの裏技で難易度調整が可能
燃料とタイヤの管理が勝利の鍵
対象プレイヤー: 本格的なF1シミュレーションを求める人向け
総評:
リアル志向のF1レースゲームだが、操作性やバランスの悪さが評価を分ける
シリーズの中では難易度が高く、マニア向けの作品
F1好きには興味深いが、初心者には厳しい
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
11,400
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,950
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
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