おーちゃんのお絵かきロジック
更新日 2025/03/02

特徴: 『へべれけ』シリーズとお絵描きロジックのコラボ3作目
ルール: 縦横のヒント数字を基にマスを塗ってイラストを完成させる
収録問題数: 全300問 (5×5~30×30)
難易度: レベル1からいきなり30×30の問題が登場し、初心者には厳しい
ゲームモード:
じっくり解く: 4つのレベルで問題を解くメインモード
えでぃっとモード: 問題を自作できる (最大5問まで保存)
対戦でバトル: 1Pと2Pで問題を解く対戦モード (15×15まで)
HOW TO PLAY: 基本ルールの説明
問題サイズ: 20×20以上の大サイズ問題が9割弱を占める
スクロール機能: 20×20以上の問題ではLボタン+十字キーでスクロール可能
対戦モード: ポイント制で競うが、塗り間違い時のペナルティが極端
操作: Aで塗る、Bで×、Yで白マスに戻す (ピクロスとは異なる仕様)
ヒント機能: 1マスごとに正解かどうかを教えてくれる (ペナルティあり)
評価点:
『ピクロスNP』に先駆けて対戦モードを導入
『へべれけ』キャラのボイスや演出が可愛い
問題作成機能が搭載され、チェック機能も優秀
賛否両論点:
ピクロスシリーズとは異なる独特な操作・UI
制限時間や塗り間違いの自動修正がないため初心者には厳しい
ゲームデータの初期化ができない
問題点:
20×20以上の問題が大きすぎてヒント数字が見えない
完成したイラストが見切れたまま、自由に鑑賞できない
対戦モードのペナルティが過剰でバランスが悪い
ルール説明のテンポが悪く、スキップできない
総評:
対戦モードや問題作成機能など意欲的な要素は多いが、ユーザビリティが低い
大きな問題の完成イラストが自由に見られない点が致命的
『マリオのスーパーピクロス』との差別化がうまくいかなかった
余談:
プレイステーション、セガサターン、ワンダースワン版も存在
『ピクロスS4』の登場で30×30以上の問題数では負けたが、一部はまだ優位
ルール: 縦横のヒント数字を基にマスを塗ってイラストを完成させる
収録問題数: 全300問 (5×5~30×30)
難易度: レベル1からいきなり30×30の問題が登場し、初心者には厳しい
ゲームモード:
じっくり解く: 4つのレベルで問題を解くメインモード
えでぃっとモード: 問題を自作できる (最大5問まで保存)
対戦でバトル: 1Pと2Pで問題を解く対戦モード (15×15まで)
HOW TO PLAY: 基本ルールの説明
問題サイズ: 20×20以上の大サイズ問題が9割弱を占める
スクロール機能: 20×20以上の問題ではLボタン+十字キーでスクロール可能
対戦モード: ポイント制で競うが、塗り間違い時のペナルティが極端
操作: Aで塗る、Bで×、Yで白マスに戻す (ピクロスとは異なる仕様)
ヒント機能: 1マスごとに正解かどうかを教えてくれる (ペナルティあり)
評価点:
『ピクロスNP』に先駆けて対戦モードを導入
『へべれけ』キャラのボイスや演出が可愛い
問題作成機能が搭載され、チェック機能も優秀
賛否両論点:
ピクロスシリーズとは異なる独特な操作・UI
制限時間や塗り間違いの自動修正がないため初心者には厳しい
ゲームデータの初期化ができない
問題点:
20×20以上の問題が大きすぎてヒント数字が見えない
完成したイラストが見切れたまま、自由に鑑賞できない
対戦モードのペナルティが過剰でバランスが悪い
ルール説明のテンポが悪く、スキップできない
総評:
対戦モードや問題作成機能など意欲的な要素は多いが、ユーザビリティが低い
大きな問題の完成イラストが自由に見られない点が致命的
『マリオのスーパーピクロス』との差別化がうまくいかなかった
余談:
プレイステーション、セガサターン、ワンダースワン版も存在
『ピクロスS4』の登場で30×30以上の問題数では負けたが、一部はまだ優位
- 発売日
-
日本1995/12/1北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,980円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,370円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0