PROJECT CERBERUS
更新日 2025/07/24

元はPCのAVG『LOST CHILD』の世界観・キャラを使用した2D対戦格闘ゲーム
PSP版はストーリーモード+アドホック通信対戦対応
レビュー評価は星3.4/5と賛否両論
■ ゲームシステム・特徴
基本は2D対戦格闘、オーソドックスなコマンド入力式
キャラは生物兵器“アーミット”を操作
クレイアモアゲージを溜めると攻防モード切替可能
アサルトモード=連続攻撃型、エーテルモード=一発逆転型
画面下のエーテルゲージが最大&残りライフ1/5以下で必殺の「アーティファクトブレイク」解禁
ストーリーモードは原作のシナリオを追体験する形式
好きなキャラの個別シナリオはなく、原作なぞるだけの構成
対戦イメージは牽制はあるが基本ラッシュゲー寄り
攻撃/防御モード切替のギミックはあるが操作性は微妙
CPU専用モードや遊びこめる要素は少なめ
■ 良い点
音楽はBGM担当が埼玉最終兵器で戦闘曲は好評
原作ファンにはキャラが登場する点で嬉しい要素もある
2D格ゲーとしてはシンプルで初心者でも一応触れる
■ 問題点
キャラの動きがカクカクでPSP性能を活かせていない
グラフィックはPS時代レベルと酷評
必殺技の演出・効果がショボく盛り上がらない
画面外にキャラが切れるバグっぽい挙動あり
トレーニングモードのキャラ選択にまで制限時間がある謎仕様
ストーリーは場面飛び飛びで未プレイ勢には意味不明
OPムービー画質が悪く、冒頭は無音で始まる雑な演出
ロード時間がUMDで13~14秒と長め、メディアインストール不可
モード数が少なくすぐ飽きる・ボリューム不足
同人ゲームなら許せるレベルだが商業作品としては低品質と酷評多し
■ 総合評価
BGMだけは良いが、格闘ゲームとしては低レベル・PS初期B級格ゲー並みの完成度
原作『LOST CHILD』のファン向けのファンサービス的要素はあるが、ストーリーも薄い
PSPで格ゲーするならブレイブルーやギルティギアを買った方が良いと評される
同人レベルの出来に近く、一般ユーザーには勧めにくい作品
PSP版はストーリーモード+アドホック通信対戦対応
レビュー評価は星3.4/5と賛否両論
■ ゲームシステム・特徴
基本は2D対戦格闘、オーソドックスなコマンド入力式
キャラは生物兵器“アーミット”を操作
クレイアモアゲージを溜めると攻防モード切替可能
アサルトモード=連続攻撃型、エーテルモード=一発逆転型
画面下のエーテルゲージが最大&残りライフ1/5以下で必殺の「アーティファクトブレイク」解禁
ストーリーモードは原作のシナリオを追体験する形式
好きなキャラの個別シナリオはなく、原作なぞるだけの構成
対戦イメージは牽制はあるが基本ラッシュゲー寄り
攻撃/防御モード切替のギミックはあるが操作性は微妙
CPU専用モードや遊びこめる要素は少なめ
■ 良い点
音楽はBGM担当が埼玉最終兵器で戦闘曲は好評
原作ファンにはキャラが登場する点で嬉しい要素もある
2D格ゲーとしてはシンプルで初心者でも一応触れる
■ 問題点
キャラの動きがカクカクでPSP性能を活かせていない
グラフィックはPS時代レベルと酷評
必殺技の演出・効果がショボく盛り上がらない
画面外にキャラが切れるバグっぽい挙動あり
トレーニングモードのキャラ選択にまで制限時間がある謎仕様
ストーリーは場面飛び飛びで未プレイ勢には意味不明
OPムービー画質が悪く、冒頭は無音で始まる雑な演出
ロード時間がUMDで13~14秒と長め、メディアインストール不可
モード数が少なくすぐ飽きる・ボリューム不足
同人ゲームなら許せるレベルだが商業作品としては低品質と酷評多し
■ 総合評価
BGMだけは良いが、格闘ゲームとしては低レベル・PS初期B級格ゲー並みの完成度
原作『LOST CHILD』のファン向けのファンサービス的要素はあるが、ストーリーも薄い
PSPで格ゲーするならブレイブルーやギルティギアを買った方が良いと評される
同人レベルの出来に近く、一般ユーザーには勧めにくい作品
- 発売日
-
日本2010/08/26北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 0円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 3,760円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0