Monster Jam: Path of Destruction
更新日 2025/04/10

プレイヤーはモンスタートラックを操作して各種イベントに参加
初期選択トラック:Air Force Afterburner、Avenger、Monster Mutt Dalmatian
トラックは全30種以上、条件達成でアンロック可能
トラック作成・カスタマイズ機能を初搭載
各スタジアムにはボス戦があり、勝利でボストラックを解禁
「キャリアモード」ではイベントを進行しトラックやパワーアップを獲得
「マルチプレイ」は2人対応(フリースタイルやレースに参加可能)
「チャンピオンシップモード」は難易度高め、最大16台との対戦
イベントタイプは7種:
フリースタイル(制限時間+ボーナス)
スタジアムレース(トーナメント形式)
スタントチャレンジ(技の習得)
サーキットレース(スタジアム内外)
チームレース(2台チーム制)
タイムクランチ(ロゴ破壊で時間延長)
ゲートラッシュ(制限時間内にゲート回収)
登場スタジアム例:ラスベガス、インディアナポリス、ヒューストンなど全8か所
各スタジアムのボスを倒すことで、固有のトラックが使用可能に
特定のジャンプや破壊要素が各機種で異なる(PSP版は専用設計)
PSP版は他機種よりもステージの構造や演出が簡略化されている
「Grinder」「The Felon」など他作品では見られない車両が登場
「Blacksmith」「Bulldozer」「King Krunch」など、本作が最後の登場となる車両も多数
Iron Outlawは開発段階で存在が確認されているが、未実装
一部の実車とは異なる外観やステッカーデザイン(例:Gunslingerのホイール)
コンソールごとに特典が異なり、PSP版にはK’nex製のミニグレイブディガーが付属
実際に解体されたスタジアムも登場(例:HHHメトロドーム)
演出やサウンドもMonster Jamのライブ感を再現
初期選択トラック:Air Force Afterburner、Avenger、Monster Mutt Dalmatian
トラックは全30種以上、条件達成でアンロック可能
トラック作成・カスタマイズ機能を初搭載
各スタジアムにはボス戦があり、勝利でボストラックを解禁
「キャリアモード」ではイベントを進行しトラックやパワーアップを獲得
「マルチプレイ」は2人対応(フリースタイルやレースに参加可能)
「チャンピオンシップモード」は難易度高め、最大16台との対戦
イベントタイプは7種:
フリースタイル(制限時間+ボーナス)
スタジアムレース(トーナメント形式)
スタントチャレンジ(技の習得)
サーキットレース(スタジアム内外)
チームレース(2台チーム制)
タイムクランチ(ロゴ破壊で時間延長)
ゲートラッシュ(制限時間内にゲート回収)
登場スタジアム例:ラスベガス、インディアナポリス、ヒューストンなど全8か所
各スタジアムのボスを倒すことで、固有のトラックが使用可能に
特定のジャンプや破壊要素が各機種で異なる(PSP版は専用設計)
PSP版は他機種よりもステージの構造や演出が簡略化されている
「Grinder」「The Felon」など他作品では見られない車両が登場
「Blacksmith」「Bulldozer」「King Krunch」など、本作が最後の登場となる車両も多数
Iron Outlawは開発段階で存在が確認されているが、未実装
一部の実車とは異なる外観やステッカーデザイン(例:Gunslingerのホイール)
コンソールごとに特典が異なり、PSP版にはK’nex製のミニグレイブディガーが付属
実際に解体されたスタジアムも登場(例:HHHメトロドーム)
演出やサウンドもMonster Jamのライブ感を再現
- 発売日
-
日本未発売北米2010/11/08欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 0円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 800円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0