英雄伝説 碧の軌跡
更新日 2025/06/18

■ シナリオ・世界観
舞台:クロスベル自治州(前作『零の軌跡』の続編)
主人公:ロイド・バニングス(特務支援課)
物語:謎の少女キーアとクロスベルの未来を巡る壮大な陰謀
テーマ:警察として“壁”を乗り越える若者たちの奮闘
キーア中心のシナリオ展開:中盤以降は彼女の存在が焦点に
前作プレイは必須級:物語が完全に地続きで進行
■ ゲームシステム
基本はターン制コマンドバトル
マスタークォーツ導入:アーツ性能と成長が大幅に変化
バーストシステム:ゲージをためて強力効果を一時的に発動
サブクエスト・市民交流要素あり:“生きている街”の描写
絆イベント・キャラ分岐もあり
■ 長所・評価されている点
世界観の緻密さ:モブ含む会話が非常に充実
音楽が高評価:クサメロ(熱いBGM)が多くイベントとマッチ
サブキャラやサブストーリーも丁寧(例:レンやノエルの描写)
演出・盛り上がり重視:中盤から怒涛の展開
■ 短所・批判されている点
ストーリーの軸がブレる:後半にかけて警察視点が希薄に
終章がやや間延びするとの指摘あり
バグ報告複数あり:終盤イベントで表示崩れなど
主人公ロイドの“説得力万能”描写に違和感という声も
ややギャルゲー化を懸念する声あり:絆システムとの兼ね合い
■ 総評・おすすめ度
前作『零の軌跡』をプレイ済みであれば満足度は高い
「軌跡」シリーズのターニングポイント的作品として評価分かれるが、ファンには必携
舞台:クロスベル自治州(前作『零の軌跡』の続編)
主人公:ロイド・バニングス(特務支援課)
物語:謎の少女キーアとクロスベルの未来を巡る壮大な陰謀
テーマ:警察として“壁”を乗り越える若者たちの奮闘
キーア中心のシナリオ展開:中盤以降は彼女の存在が焦点に
前作プレイは必須級:物語が完全に地続きで進行
■ ゲームシステム
基本はターン制コマンドバトル
マスタークォーツ導入:アーツ性能と成長が大幅に変化
バーストシステム:ゲージをためて強力効果を一時的に発動
サブクエスト・市民交流要素あり:“生きている街”の描写
絆イベント・キャラ分岐もあり
■ 長所・評価されている点
世界観の緻密さ:モブ含む会話が非常に充実
音楽が高評価:クサメロ(熱いBGM)が多くイベントとマッチ
サブキャラやサブストーリーも丁寧(例:レンやノエルの描写)
演出・盛り上がり重視:中盤から怒涛の展開
■ 短所・批判されている点
ストーリーの軸がブレる:後半にかけて警察視点が希薄に
終章がやや間延びするとの指摘あり
バグ報告複数あり:終盤イベントで表示崩れなど
主人公ロイドの“説得力万能”描写に違和感という声も
ややギャルゲー化を懸念する声あり:絆システムとの兼ね合い
■ 総評・おすすめ度
前作『零の軌跡』をプレイ済みであれば満足度は高い
「軌跡」シリーズのターニングポイント的作品として評価分かれるが、ファンには必携
- 発売日
-
日本2011/09/29北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,380円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,030円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0