スーパーファミコン

もってけOh!ドロボー

更新日 2024/12/07
もってけOh!ドロボー
ジャンル: 泥棒が主役のボードゲーム(スゴロク形式)。
発売日: 1995年12月15日、データイーストより発売。
対応機種: スーパーファミコン(コンシューマー版)。
プレイヤー役割: 泥棒となり、お宝を盗んでゴールを目指す。
目的: 悪徳町長に依頼された指定のお宝を建物から盗み出し、アジトに持ち帰る。
基本ルール: ルーレットを回してマスを進み、イベントやミニゲームを攻略。
ミニゲーム: 金庫破りや制限時間内に宝物を取るアクションゲームが楽しめる。
ステージ数: 全10ステージをクリアするとスタッフロール。
マルチプレイ: 一人プレイではCPU、複数プレイヤーでの対戦も可能。
警察官との駆け引き: 警察官が徘徊し、逮捕されるとペナルティを受ける。
アイテム活用: 警察官を眠らせたり、逮捕を無効化するアイテムが必須。
プレイヤーバトル: 同じマスに止まるとバトルが発生、敗者の宝物を奪える。
目的地とゴール: お宝を無事に持ち帰ることがステージクリア条件。
所持金で順位決定: エンディング後は所持金で最終順位が決定。
警察との緊張感: 警察から逃げるスリルがゲームの魅力。
戦略性: 他プレイヤーの動きや警察を見極めながら進行。
運要素: ルーレットの結果に左右される運の要素も強い。
ミニゲームの多様性: 道具選択や警備員回避などがある。
コミカルな雰囲気: 追跡劇をコミカルに描いたユニークな演出。
キャンペーン価格: プロジェクトEGGで期間限定500円(税抜)で配信。
難易度: アイテム管理や警察の対策がゲーム進行の鍵。
リプレイ性: 運と戦略要素のバランスが取れ、何度も遊べる。
舞台設定: マップ上で美術館や博物館に侵入して宝物を盗む。
プロジェクトEGG: レトロゲームの保存・復刻サービスで再配信。
ユニークな要素: すごろく形式に追跡劇やミニゲームを組み合わせた新感覚。
ユーザー評価: 運要素が強いが、独特のシステムが高評価。
魅力的な演出: コミカルなグラフィックと雰囲気で楽しめる。
リスクとリターン: 警察や他プレイヤーとの駆け引きが重要。
ステージクリア条件: お宝を持ち帰りゴールすることが目標。
結論: ボードゲームとアクション要素が融合した、ユニークで楽しめる作品。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
9,800
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,580
ハード
スーパーファミコン
ジャンル
ボードゲーム
シリーズ
開発元
発売元
データイースト
国内売上数
0
世界売上数
0