エッグモンスターHERO
更新日 2025/04/16

『半熟英雄』シリーズの外伝的RPGで、スクエニ初のDS用RPG
開発はネバーランドカンパニー、2005年3月24日発売
主人公が修行の旅に出る王道(かつギャグ風味)な物語
戦闘はDSのタッチパネルを活かした「スクラッチバトル」方式
通常戦闘ではキャラをドラッグして敵にぶつけて戦う
強敵戦では「おさわりバトル」でエッグモンスターを操作
エグモンの体の9マスをタッチし、弱点を狙う戦闘
戦闘テンポは軽快でサクサク進むが、単調との声もあり
難易度は非常に低く、ゲームオーバーの心配は少ない
通常の戦闘で使うのはエグモンがメイン、主人公の成長要素はアイテムのみ
敵はシンボルエンカウント形式で回避も簡単
ゲームの平均クリア時間は10〜13時間程度と短い
やり込み要素や2周目はなく、ボリューム不足との指摘
モンスター図鑑コンプリートも簡単で達成感に乏しい
通信対戦モードあり、最大8人まで対応
通信やパスワードによる限定モンスターが多く、本編だけで全種類は集まらない
パスワード入力UIが煩雑で非常に不便
一部モンスターはユーザーの一般公募採用(コロコロ読者層中心)
子供・ファミリー層を意識した構成だが、やや幼稚との評価も
下画面は観客席として演出され、セリフで世界観を補完
敵を倒すと観客席に登場する演出がある
観客コメントは少なく、すぐにパターンが尽きる
ストーリーは薄く、印象が弱いと評価されている
BGMは過去作の使い回しが多いが、植松伸夫氏の新曲あり
バトル演出やボイスは旧作準拠、セリフが懐かしい仕様
通信でしか入手できないモンスターが24体、パスワード限定が16体
ステージ構成は『ああ 世界よ半熟なれ…!』をベースにアレンジ
敵ボスが数体削除され、原作よりシナリオが簡略化されている
総じて、初心者には遊びやすいが、ファンやコア層には物足りない
ファンアイテム的な位置づけとしての購入はアリ
開発はネバーランドカンパニー、2005年3月24日発売
主人公が修行の旅に出る王道(かつギャグ風味)な物語
戦闘はDSのタッチパネルを活かした「スクラッチバトル」方式
通常戦闘ではキャラをドラッグして敵にぶつけて戦う
強敵戦では「おさわりバトル」でエッグモンスターを操作
エグモンの体の9マスをタッチし、弱点を狙う戦闘
戦闘テンポは軽快でサクサク進むが、単調との声もあり
難易度は非常に低く、ゲームオーバーの心配は少ない
通常の戦闘で使うのはエグモンがメイン、主人公の成長要素はアイテムのみ
敵はシンボルエンカウント形式で回避も簡単
ゲームの平均クリア時間は10〜13時間程度と短い
やり込み要素や2周目はなく、ボリューム不足との指摘
モンスター図鑑コンプリートも簡単で達成感に乏しい
通信対戦モードあり、最大8人まで対応
通信やパスワードによる限定モンスターが多く、本編だけで全種類は集まらない
パスワード入力UIが煩雑で非常に不便
一部モンスターはユーザーの一般公募採用(コロコロ読者層中心)
子供・ファミリー層を意識した構成だが、やや幼稚との評価も
下画面は観客席として演出され、セリフで世界観を補完
敵を倒すと観客席に登場する演出がある
観客コメントは少なく、すぐにパターンが尽きる
ストーリーは薄く、印象が弱いと評価されている
BGMは過去作の使い回しが多いが、植松伸夫氏の新曲あり
バトル演出やボイスは旧作準拠、セリフが懐かしい仕様
通信でしか入手できないモンスターが24体、パスワード限定が16体
ステージ構成は『ああ 世界よ半熟なれ…!』をベースにアレンジ
敵ボスが数体削除され、原作よりシナリオが簡略化されている
総じて、初心者には遊びやすいが、ファンやコア層には物足りない
ファンアイテム的な位置づけとしての購入はアリ
- 発売日
-
日本2005/03/24北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,280円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 550円
- 国内売上数
- 94,000
- 世界売上数
- 0