スペースインベーダーDS
更新日 2025/04/16

1978年の名作『スペースインベーダー』のDS移植+アレンジ版収録作品
クラシックモードとニューエイジモードの2種類を搭載
クラシックモードは原作インベーダーの復刻(レインボー、名古屋撃ちあり)
操作は十字ボタンとタッチ操作に対応(ただしタッチ操作の感知精度は悪い)
原作の雰囲気重視で、起動時に筐体演出・コイン投入演出あり
ニューエイジモードは世界各地を舞台にした全20ステージ構成
ステージごとに異なる敵の特性や背景、BGMを用意
敵が分裂する・透明になる・超巨大化などギミックが多彩
タイマンバトル、特定インベーダーのみ破壊といった変化球ステージもあり
ニューエイジでは特殊武器を使用可能(6種類+組み合わせ)
特殊武器はクラシックモード等での累計スコアで解禁
特殊武器のエネルギー燃費が非常に悪く使いどころが限られる
基本はショット連打だけでもクリア可能なバランス
セーブデータは1つのみ/オートセーブ形式
全体的にテンポが良く、サクサク進むが、逆にすぐ終わってしまう
明確な難易度設定ややり込み要素が存在しない
ステージクリア後も残機引き継ぎ無し、緊張感が薄い
登場するインベーダーのグラフィックにバリエーションが少ない
クラシックモードの再現度は高いが完全再現ではない
原作の「カラー版」のみで、白黒やアップライト版は収録されず
原作比較でショット間隔や得点などの細部が異なる
GBA版などと比べて改善された点も多いが、PSP版には見劣りする
特殊武器の解禁に必要なスコアをニューエイジで稼げない仕様が不便
UFO撃破やクラシックでのスコア稼ぎが必要という変則的設計
DSの初期シューティングゲームとしては十分遊べる
一部レビューでは「難しい」「懐かしい」「気軽に遊べる」などの声
ボリューム不足が最大の欠点で、すぐに全ステージクリアできてしまう
定価だと割高感があるが、中古価格ならコスパ良好
原作ファン向けのノスタルジー系タイトルとしては一定評価あり
DSならではの2画面演出がうまく活かされている場面もある
クラシックモードとニューエイジモードの2種類を搭載
クラシックモードは原作インベーダーの復刻(レインボー、名古屋撃ちあり)
操作は十字ボタンとタッチ操作に対応(ただしタッチ操作の感知精度は悪い)
原作の雰囲気重視で、起動時に筐体演出・コイン投入演出あり
ニューエイジモードは世界各地を舞台にした全20ステージ構成
ステージごとに異なる敵の特性や背景、BGMを用意
敵が分裂する・透明になる・超巨大化などギミックが多彩
タイマンバトル、特定インベーダーのみ破壊といった変化球ステージもあり
ニューエイジでは特殊武器を使用可能(6種類+組み合わせ)
特殊武器はクラシックモード等での累計スコアで解禁
特殊武器のエネルギー燃費が非常に悪く使いどころが限られる
基本はショット連打だけでもクリア可能なバランス
セーブデータは1つのみ/オートセーブ形式
全体的にテンポが良く、サクサク進むが、逆にすぐ終わってしまう
明確な難易度設定ややり込み要素が存在しない
ステージクリア後も残機引き継ぎ無し、緊張感が薄い
登場するインベーダーのグラフィックにバリエーションが少ない
クラシックモードの再現度は高いが完全再現ではない
原作の「カラー版」のみで、白黒やアップライト版は収録されず
原作比較でショット間隔や得点などの細部が異なる
GBA版などと比べて改善された点も多いが、PSP版には見劣りする
特殊武器の解禁に必要なスコアをニューエイジで稼げない仕様が不便
UFO撃破やクラシックでのスコア稼ぎが必要という変則的設計
DSの初期シューティングゲームとしては十分遊べる
一部レビューでは「難しい」「懐かしい」「気軽に遊べる」などの声
ボリューム不足が最大の欠点で、すぐに全ステージクリアできてしまう
定価だと割高感があるが、中古価格ならコスパ良好
原作ファン向けのノスタルジー系タイトルとしては一定評価あり
DSならではの2画面演出がうまく活かされている場面もある
- 発売日
-
日本2005/03/24北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 4,180円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,440円
- 国内売上数
- 100,000
- 世界売上数
- 0