ニンテンドーDS

サバイバルキッズ LOST in BLUE

更新日 2025/05/04
サバイバルキッズ LOST in BLUE
ゲームの内容・特徴
無人島でのサバイバル生活が舞台
主人公操作で探索・素材集め・道具制作を行う
あおいはNPCとして料理やサポート担当(後に操作も可能)
本編クリア後、あおい視点のモードも開放
タッチペン操作を活かしたゲーム設計
飯、水、睡眠など生活パラメータを維持して生存するのが基本
魚突きや罠、料理などで多様な食料確保が可能
スリープ機能を活用した調理システムあり(例:フタを閉じて待つ)
自由度の高いクラフトと生活要素
良い点(GOOD)
高い自由度で自分なりの攻略ができる
道具・料理の手作り感が強くリアリティあり
序盤の試行錯誤がサバイバル感を強調
タッチ操作の反応は比較的良好
あおいの好感度で口調が変化し、微笑ましさあり
エンディングにはちょっとした驚きもあり
改善点・問題点(BAD)
操作性に難あり(空振り、無駄なモーション多め)
インタラクションの反応範囲が狭くストレスがある
時間の進行が早すぎ、食料・燃料管理に追われがち
あおいのAIが非効率(自動で動かず、放置すると餓死することも)
「料理」など日常行動のテンポが遅く作業感が強い
序盤の難度が高く、初心者には厳しい設計
ショートカットや快適機能が少なく、単調になりやすい
終盤になると新鮮味が薄れ、ルーチン化しがち
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,478
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,190
ハード
ニンテンドーDS
ジャンル
シミュレーション
シリーズ
サバイバルキッズシリーズ
開発元
発売元
コナミ
国内売上数
73,000
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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