ニンテンドーDS

スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団

更新日 2025/04/15
スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団
ジャンル: アクションアドベンチャー+戦略バトル(勇車バトル)
前作『衝撃のしっぽ団』の正統続編(ストーリー上は独立)
主人公は若きスライム(スラリン)、スーラン王国を救う旅に出る
基本操作は直感的で、ジャンプ・投げ・スラ・ストライクなどが可能
新要素「勇車バトル」では戦車同士の撃ち合いと内部戦闘が展開
戦車の砲台は2門で、弾を拾って装填・発射する戦略的アクション
勇車戦では仲間スライムや魔物を最大3体まで編成可能
弾はどんなアイテムでもOK。30個まで自由にデッキ編成可能
特定の弾(ミラーシールド、メラゾーマ、バルカンほう等)が強力
通信対戦(最大4人)ではタンク選択やデッキ戦術で差が出る
勇車には特殊能力持ちも存在し、大戦略要素あり
錬金システム搭載で弾の作成が可能(素材は集める必要あり)
ステージ探索でスライム100匹救出を目指すのが主目的
各スライムからの手紙に報酬(弾・レシピ等)が付く
ミニゲームや町の発展要素もあり、コンテンツは多彩
難易度は非常に低く、初心者向け。序盤で死ぬことは稀
敵AIの行動が単調で、特にCPUとの勇車戦は簡単になりがち
強力な仲間(スラゾー、スラまる)を使うとさらに簡単
ゲームバランスが壊れるデッキ構成も可能(例: ミラー30枚)
戦車による「乗り込み」「シャッター破壊」など逆転要素もあり
前作からの変更点は主に戦車と弾システム、拠点や街の強化
前作にあった高難度ダンジョンや裏ボスが本作には存在しない
セーブデータは1つのみ。中断セーブもなし
ドットグラフィックやBGM(特に勇車戦曲)は高評価
スライバなど強敵ライバルとの戦闘は熱いが攻略法が単調
戦車の種類は多いが特殊能力付きは一部のみ
勇車同士のバランスに偏りあり(ギャオックスが特に強すぎ)
対人戦が本作の真価。通信環境が整っていれば評価はさらに上がる
総じて「低難易度で誰でも楽しめるが、やり込みには人を選ぶ」作品
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,227
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
930
国内売上数
320,000
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

詳細価格履歴はこちら