ふたりはプリキュア MaxHeart ~DANZEN! DSでプリキュア 力を合わせて大バトル!!~
更新日 2025/05/01

発売は2005年12月1日、バンダイナムコよりDS初のプリキュアゲームとして登場
ゲームモードは「プリキュアモード(バトル)」と「ミニゲーム」の2種構成
アクションパートはベルトスクロール型の簡単操作(A攻撃、Bジャンプ、X必殺技)
チュートリアルなしでも直感的に操作可能
初回はなぎさorほのかを選択、選ばなかった方はNPCとして戦闘参加
NPCは体力ゼロでダウンしてもボタン連打で復活する仕様、実質HP無限
ステージ選択画面が無く、進行のメリハリが弱いまま約1.5時間でエンディング
2周目以降はルミナスがプレイアブルキャラとして追加(バリア主体の戦闘)
キャラごとに攻撃方法が異なり、なぎさはパンチ、ほのかはキック
合体必殺技は存在するが使い勝手は微妙で実効性に乏しい
敵は『ハカセ』などTV未登場のオリジナルキャラで、盛り上がりに欠ける展開
最終ボスも強くなく、ストーリー全体に緊張感や印象の強さがない
バトルは連打で突破可能な超簡単仕様、ゲームオーバーはまず起きない
フルボイス演出はあるが、演出や内容の薄さで印象に残らない
グラフィックはアニメ場面の使いまわしが多く、違和感を感じる部分も
ミニゲームは3種類で、プレイには「ポルン人形」が必要
「タコカフェでバイト」ではたこ焼きを焼くタイミングゲーム(簡単)
「ぶかつでじっけん」は水を混ぜるだけの単調な内容
「シュートだラクロス」はやや遊び応えがあるが、左利きには不向き
ミニゲームはスコア記録型でクリア目的などの目標が存在しない
難易度は極めて低く、未経験者や子供でも簡単に全クリ可能
2人協力プレイ非対応(プリキュア2人で戦う設定なのに)
攻撃コンボはどのキャラも単調で、爽快感に欠ける
演出は軽めで、DSとしては変身シーンなど一部は見栄えが良い
画像収集要素はあるが、条件不明瞭でモチベーションに繋がらない
ストーリーは幼児向け程度で、ドラマ性や熱さはほぼ無い
ゲームとしての完成度はGBA版プリキュアの方が上との声も
キャラ愛があれば楽しめるが、アクションゲームとしては物足りない
キャラゲーとしては最低限の出来、ファン向けのコレクションアイテム
総じて、内容は「子どもが初めて遊ぶアクションゲーム」として設計されている
ゲームモードは「プリキュアモード(バトル)」と「ミニゲーム」の2種構成
アクションパートはベルトスクロール型の簡単操作(A攻撃、Bジャンプ、X必殺技)
チュートリアルなしでも直感的に操作可能
初回はなぎさorほのかを選択、選ばなかった方はNPCとして戦闘参加
NPCは体力ゼロでダウンしてもボタン連打で復活する仕様、実質HP無限
ステージ選択画面が無く、進行のメリハリが弱いまま約1.5時間でエンディング
2周目以降はルミナスがプレイアブルキャラとして追加(バリア主体の戦闘)
キャラごとに攻撃方法が異なり、なぎさはパンチ、ほのかはキック
合体必殺技は存在するが使い勝手は微妙で実効性に乏しい
敵は『ハカセ』などTV未登場のオリジナルキャラで、盛り上がりに欠ける展開
最終ボスも強くなく、ストーリー全体に緊張感や印象の強さがない
バトルは連打で突破可能な超簡単仕様、ゲームオーバーはまず起きない
フルボイス演出はあるが、演出や内容の薄さで印象に残らない
グラフィックはアニメ場面の使いまわしが多く、違和感を感じる部分も
ミニゲームは3種類で、プレイには「ポルン人形」が必要
「タコカフェでバイト」ではたこ焼きを焼くタイミングゲーム(簡単)
「ぶかつでじっけん」は水を混ぜるだけの単調な内容
「シュートだラクロス」はやや遊び応えがあるが、左利きには不向き
ミニゲームはスコア記録型でクリア目的などの目標が存在しない
難易度は極めて低く、未経験者や子供でも簡単に全クリ可能
2人協力プレイ非対応(プリキュア2人で戦う設定なのに)
攻撃コンボはどのキャラも単調で、爽快感に欠ける
演出は軽めで、DSとしては変身シーンなど一部は見栄えが良い
画像収集要素はあるが、条件不明瞭でモチベーションに繋がらない
ストーリーは幼児向け程度で、ドラマ性や熱さはほぼ無い
ゲームとしての完成度はGBA版プリキュアの方が上との声も
キャラ愛があれば楽しめるが、アクションゲームとしては物足りない
キャラゲーとしては最低限の出来、ファン向けのコレクションアイテム
総じて、内容は「子どもが初めて遊ぶアクションゲーム」として設計されている
- 発売日
-
日本2005/12/01北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,280円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 3,710円
- 国内売上数
- 47,000
- 世界売上数
- 0