ニンテンドーDS

たまごっちのプチプチおみせっち ごひーきに

更新日 2025/04/30
たまごっちのプチプチおみせっち ごひーきに
プレイヤーはたまごっちタウンで複数の“お店”を経営・体験するミニゲーム集
前作『たまごっちのプチプチおみせっち』の続編にあたる作品
お店の種類が増加し、バリエーションが強化されている
2人プレイ対応(DS本体2台+ソフト2本での対戦モード)
「お世話モード」や「買い物機能」など、生活シミュレーション要素も搭載
一部のお店は、DSのタッチ機能やマイクを活用した操作がある
お店での作業に成功すると「スタンプ」が貯まり、昇格や報酬が得られる
前作では有料だった商品の入れ替えが、今作では無料に変更されており利便性アップ
稼ぎやすさが改善され、遊びやすくなっている
キャラクター(たまごっち)のグラフィックはかわいらしく、好評
音楽・BGMもシリーズらしい明るくポップな曲調
一部キャラのセリフが使い回されており、変化に乏しいとの指摘あり
ゲーム後半は単調になりやすく“作業ゲー感”があるという声も
お店の操作性や遊びやすさには安定した評価がある
写真機能では、保存できる枚数が少ないと感じるユーザーも
「たまごっち姫」などイベントキャラの登場頻度が少ないとの意見あり
難易度は非常に低く、子供でも安心してプレイ可能
全年齢対象(CERO A)で、特に小学生女子に人気
昔プレイしたユーザーによる“懐かしさ需要”が高い
「癒し」や「のんびりプレイ」志向の人向けという意見が多い
一部レビューでは「値段の割にボリューム不足」との指摘もあり
作業系ゲームが好きな人には向いていると評価
『おいでよ どうぶつの森』『とんがりボウシ』などの生活系ゲームファンにもおすすめされる
ゲームの起動や動作についての不具合報告はあるが、中古市場でも比較的高評価
Amazon評価は星4.0(104件)で安定した人気
人気シリーズの中でも比較的知名度が高く、関連ソフトも多い
Switchへのリブート作(『おまちど~さま!』)も発売されており、根強い人気が継続中
「たまごっち」と「おみせ経営」の組み合わせが女児層を中心に支持されている
タイトルの“ごひーきに”は、店主と顧客の関係性を反映したネーミング
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,280
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,050
国内売上数
811,000
世界売上数
0