ニンテンドーDS

流星のロックマン ペガサス

更新日 2025/04/14
流星のロックマン ペガサス
『流星のロックマン』はロックマンシリーズの20周年記念作品。
ニンテンドーDS専用ソフトで、ペガサス、レオ、ドラゴンの3バージョンが2006年12月に発売。
ロックマンエグゼシリーズの後継作で、エグゼシリーズのシステムをリニューアル。
スターフォースでの変身能力がバージョンごとに異なり、ブラザーバンドによる通信要素もある。
220X年の未来、全ての電子機器が電波で繋がれている時代。
宇宙ステーション「きずな」が消息不明になり、NAXAがプロジェクトを凍結。
主人公は星河スバル、小学5年生で父親を失ったことで不登校。
スバルは不思議なゴーグル「ビジライザー」を使って、電波生命体ウォーロックと出会う。
スバルは電波人間「ロックマン」として電波ウイルスと戦う。
各バージョンのロックマンには異なる属性や特殊能力がある。
教室や街の仲間たちとの関係が描かれ、様々なキャラクターが登場。
アンドロメダは本作の最終ボスで、他の電波体を無差別に取り込む能力を持つ。
ストーリーには友情や絆のテーマが重要で、多くのキャラクターがブラザーバンドを結ぶ。
コダマタウンやコダマ小学校などの舞台設定がある。
本作には通信機能もあり、他のゲームとの関連性が示される。
特典として流星のペンダントが配布されたが、危険性があったため回収された。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,280
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
980
ハード
ニンテンドーDS
ジャンル
アクションRPG
シリーズ
ロックマンシリーズ
開発元
カプコン
発売元
カプコン
国内売上数
593,675
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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