妖逆門 アヤカシ・ファイティング
更新日 2025/08/13

基本情報
タカラトミー発売、2007年3月1日発売のDS用ソフト。
ジャンルは「妖(あやかし)3D格闘」。
プレイ人数は1人専用。
原作はアニメ『妖逆門』。
プレイヤーは「ぷれい屋」となり、3体の妖を選んでバトル。
バトルは撃符カードを使ったデッキ構築+3D格闘の融合システム。
属性や撃符特性を考慮して戦略を立てる必要あり。
3Dで再現された妖が画面狭しと動き回る。
高評価ポイント
原作登場キャラや妖がほぼ網羅されている。
妖の3Dモデルが細かく作り込まれている。
撃符の種類が多く、レベルも高め。
格闘プレイを目的とすればそれなりに楽しめる。
低評価・不満点(ゲーム内容)
モードは「ストーリーモード」と「フリーモード」のみで少ない。
通信対戦が非対応。
ストーリーモードは単なる勝ち抜き戦でストーリー性が薄い。
プレイヤー自身の出番が少なく、バトルは妖同士が主体。
個魔は登場せず、フエも一部のみ。
技の種類が非常に少ない(3連攻撃、ジャンプ攻撃、ガードクラッシュ、下段、必殺技のみ)。
方向キーとの組み合わせで技が変わる要素なし。
下段攻撃の操作が特殊(B+Y)で不自然。
必殺技は距離無関係・ガード不能・発動中無敵でバランス崩壊。
お札攻撃も同様に防御不能。
必殺技やお札攻撃のグラフィックが使い回し。
チーム戦は妖3体固定で連携技や交代なし。
キャラ調整はHP量で行われており、技性能の調整はされていない。
撃符コンプリートには専用シートが必要で入手困難。
低評価・不満点(総評)
格闘ゲームとして基本的な設定(難易度選択、対戦時間設定)が欠如。
チーム戦しか選べず1vs1は不可。
原作未視聴者はほぼ楽しめず、ファンでも物足りないという意見あり。
全体的に作り込み不足で「キャラゲー色」が強く、汎用格闘としては評価低め。
タカラトミー発売、2007年3月1日発売のDS用ソフト。
ジャンルは「妖(あやかし)3D格闘」。
プレイ人数は1人専用。
原作はアニメ『妖逆門』。
プレイヤーは「ぷれい屋」となり、3体の妖を選んでバトル。
バトルは撃符カードを使ったデッキ構築+3D格闘の融合システム。
属性や撃符特性を考慮して戦略を立てる必要あり。
3Dで再現された妖が画面狭しと動き回る。
高評価ポイント
原作登場キャラや妖がほぼ網羅されている。
妖の3Dモデルが細かく作り込まれている。
撃符の種類が多く、レベルも高め。
格闘プレイを目的とすればそれなりに楽しめる。
低評価・不満点(ゲーム内容)
モードは「ストーリーモード」と「フリーモード」のみで少ない。
通信対戦が非対応。
ストーリーモードは単なる勝ち抜き戦でストーリー性が薄い。
プレイヤー自身の出番が少なく、バトルは妖同士が主体。
個魔は登場せず、フエも一部のみ。
技の種類が非常に少ない(3連攻撃、ジャンプ攻撃、ガードクラッシュ、下段、必殺技のみ)。
方向キーとの組み合わせで技が変わる要素なし。
下段攻撃の操作が特殊(B+Y)で不自然。
必殺技は距離無関係・ガード不能・発動中無敵でバランス崩壊。
お札攻撃も同様に防御不能。
必殺技やお札攻撃のグラフィックが使い回し。
チーム戦は妖3体固定で連携技や交代なし。
キャラ調整はHP量で行われており、技性能の調整はされていない。
撃符コンプリートには専用シートが必要で入手困難。
低評価・不満点(総評)
格闘ゲームとして基本的な設定(難易度選択、対戦時間設定)が欠如。
チーム戦しか選べず1vs1は不可。
原作未視聴者はほぼ楽しめず、ファンでも物足りないという意見あり。
全体的に作り込み不足で「キャラゲー色」が強く、汎用格闘としては評価低め。
- 発売日
-
日本2007/03/01北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,280円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 270円
- 国内売上数
- 7,000
- 世界売上数
- 0