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真・三國無双DS ファイターズバトル

更新日 2025/05/07
真・三國無双DS ファイターズバトル
操作キャラ:三國志と無関係なオリジナルキャラ(朱雀・青龍・玄武)の3人のみ。
無双武将:操作不可。カードで登場し、拠点防衛などのサポート役。
登場武将数:当時48人中28人のみ固有グラで登場(約6割)。
女性武将:孫尚香のみ登場。他の女性武将は全員未登場。
孫権:本作でも唯一モブ化されるなど冷遇。
戦闘:非常に単調で、無双特有の爽快感はなし。
敵の数:一度に表示される敵は10体程度。
テンポ悪化:一騎討ちシステムがテンポを大きく阻害。
NPC:侵攻せず、演出・会話イベントもなし。
「お邪魔スロット」:敵からのコイン5枚でランダム発動。
スロット効果:大半が弱く、テンポを崩す効果が多い。
カード:赤・青・金(レア)あり。100枚以上と謳うも実質は少数。
ストーリー:ほぼ皆無。歴史イベントの演出もなし。
マップ:地図上のステージ選択式。三国志要素は名称だけ。
育成要素:キャラや武器の成長要素は存在しない。
周回要素:PCが3人のみ、全11ステージでボリューム不足。
BGM:一部に良曲あり。
青龍:音や攻撃演出で唯一やや爽快感あり。
カード収集:コレクター向け要素としては機能するが限界あり。
対戦モード:最大3人でワイヤレス対戦可能。
コンプリート意欲:成長要素が薄く、モチベ維持は難。
グラフィック:アニメ調で無双らしい緊張感が薄い。
無双らしさ:一切なし。ブランド名に頼っただけの別物。
ファン評価:爽快感のなさ、手抜き感から「クソゲー」認定。
評価点:敵の表示数はGBA版より多少多い。
白虎:なぜかプレイアブル不在で四神コンセプトも中途半端。
総評:「特別に悪い点はないが全体的に薄く、つまらない」凡庸な失敗作。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,280
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
370
国内売上数
23,000
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

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