古代王者 恐竜キング 7つのかけら
更新日 2025/07/27

ジャンルは「じゃんけんRPG」
アーケード版とは別物でオリジナルストーリーを採用
主人公はリュウタかレックスを選択(マルムは不可)
物語はアクト団から恐竜と世界を守るDキッズの冒険
■ ゲームシステム・探索要素
フィールド探索+恐竜バトルのRPG形式
化石をレーダーで探し、ドリルで発掘し、クリーニングで恐竜カードを入手
各地域は実際の発掘地と連動、ヨーロッパ→アジア→北米→南極→アフリカの順で解放
ストーンサークルではパスワード入力で特定恐竜を入手可能
Dサイト(拠点)で恐竜カード管理、化石クリーニング、通信などを実施
恐竜カード図鑑を埋めるとコダイマンから化石をもらえる
■ バトル・カード要素
バトルはじゃんけんで勝敗を決定、勝つとわざカードで攻撃
恐竜カードは属性(炎・水・雷・土・草・風・秘)とバトルタイプがある
属性相性+MP(行動ポイント)管理が重要
MPは最大10、ターンごとに回復、わざ使用で消費
恐竜はレベル制で、レベルアップで必殺わざカードを習得
レベル15以上でわざカード4枚装備可能、4枚目は隠し手
状態異常(やけど・しびれ・こんらん)あり、ただしHP1で踏みとどまる仕様
「チェンジ(交代)」と「逃げる」コマンドあり
属性フィールドを変化させる超わざがあり、合体わざで威力アップ
■ 収集・やり込み要素
図鑑で恐竜CG鑑賞・データ確認が可能
レア恐竜は2周目以降で解放されるものが多い
覚醒恐竜は2種のみ、片方しか入手できない
秘属性恐竜は正規プレイではほぼ入手不可(Wi-Fi終了でメガラプトル不可)
通信対戦・交換ありだがセーブデータは1つのみ
■ 良かった点
DS版でもグラフィックは良好&処理落ちなし
アーケード版よりストーリーが作り込まれ、小イベントや隕石エピソードもあり
レア度が低い恐竜でもテクニック重視で活躍可能、戦略性が高い
BGMのクオリティが高く、図鑑の鑑賞モードも魅力
アーケードにはない新要素(4枚目わざカード、状態異常など)で差別化
→ まとめると、DS版は探索・育成要素が加わったRPG風の恐竜キング。やり込みは多いが、発掘&レベル上げの作業感やWi-Fi終了によるコンプ不可要素など不満点も多い中級者向けタイトル。
アーケード版とは別物でオリジナルストーリーを採用
主人公はリュウタかレックスを選択(マルムは不可)
物語はアクト団から恐竜と世界を守るDキッズの冒険
■ ゲームシステム・探索要素
フィールド探索+恐竜バトルのRPG形式
化石をレーダーで探し、ドリルで発掘し、クリーニングで恐竜カードを入手
各地域は実際の発掘地と連動、ヨーロッパ→アジア→北米→南極→アフリカの順で解放
ストーンサークルではパスワード入力で特定恐竜を入手可能
Dサイト(拠点)で恐竜カード管理、化石クリーニング、通信などを実施
恐竜カード図鑑を埋めるとコダイマンから化石をもらえる
■ バトル・カード要素
バトルはじゃんけんで勝敗を決定、勝つとわざカードで攻撃
恐竜カードは属性(炎・水・雷・土・草・風・秘)とバトルタイプがある
属性相性+MP(行動ポイント)管理が重要
MPは最大10、ターンごとに回復、わざ使用で消費
恐竜はレベル制で、レベルアップで必殺わざカードを習得
レベル15以上でわざカード4枚装備可能、4枚目は隠し手
状態異常(やけど・しびれ・こんらん)あり、ただしHP1で踏みとどまる仕様
「チェンジ(交代)」と「逃げる」コマンドあり
属性フィールドを変化させる超わざがあり、合体わざで威力アップ
■ 収集・やり込み要素
図鑑で恐竜CG鑑賞・データ確認が可能
レア恐竜は2周目以降で解放されるものが多い
覚醒恐竜は2種のみ、片方しか入手できない
秘属性恐竜は正規プレイではほぼ入手不可(Wi-Fi終了でメガラプトル不可)
通信対戦・交換ありだがセーブデータは1つのみ
■ 良かった点
DS版でもグラフィックは良好&処理落ちなし
アーケード版よりストーリーが作り込まれ、小イベントや隕石エピソードもあり
レア度が低い恐竜でもテクニック重視で活躍可能、戦略性が高い
BGMのクオリティが高く、図鑑の鑑賞モードも魅力
アーケードにはない新要素(4枚目わざカード、状態異常など)で差別化
→ まとめると、DS版は探索・育成要素が加わったRPG風の恐竜キング。やり込みは多いが、発掘&レベル上げの作業感やWi-Fi終了によるコンプ不可要素など不満点も多い中級者向けタイトル。
- 発売日
-
日本2007/11/22北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,280円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 400円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0