ニンテンドーDS

学研 ムー編集部監修 超常現象リサーチファイル

更新日 2025/09/11
学研 ムー編集部監修 超常現象リサーチファイル
監修:月刊「ムー」編集部
収録問題数:約2000問
ゲーム内容
プレイヤーは「調査機関」のエージェントとなり世界の謎を調査
調査ジャンル:UFO、心霊、UMA、超現象、超文明、オカルトの6種類
クイズ形式:四択、○×、書き取り、並べ替え、関連付け問題など
任務をクリアすると「任務達成度ゲージ」が上昇
ゲージが最大で初級→中級→上級へ昇格
レベルが上がると「特別任務」に挑戦可能
特別任務は既出問題から10問出題され実力試験になる
問題はマニアックな内容が多く、検索しても出ないほどの難問も含む
初級でも専門的知識が必要で、難易度は高め
キャラクター(ジャンル担当エージェント)
UFO担当:イブモスキー(IQキャラ風)
心霊担当:ヴァネッサ(色っぽいお姉さん)
UMA担当:ブラッドマン(軍曹風の厳しい性格)
超現象担当:ウプヌーシ(ネット用語多用の老人)
超文明担当:ロニー(仮面を持つ学者風)
オカルト担当:レディ・D(ゴスロリ風少女)
各キャラは高飛車・クセの強い性格で会話演出が特徴
稀に招かれざる客(隠しキャラ)が登場し、難問を出題
評価・特徴
クイズ問題のバリエーションは豊富だが、問題数は少なめに感じる(2000問)
ゲームオーバーやライフ制がなく、緊張感に欠ける仕様
難易度は非常に高く、オカルトやUMAに詳しくないと正解困難
一部問題文に誤字・不自然な日本語あり
エージェント紹介文やタグにアニメ/ゲームなどのパロディ要素多数
ネタ要素が多く、真面目なクイズゲームとしては粗さが目立つ
オカルトやムー的世界観が好きな人には楽しめる内容
一般的なクイズゲーマーには物足りず「ネタゲー」評価もある
総評
「月刊ムー」のオカルト世界観を題材にした異色のクイズゲーム
クイズ自体は本格的でマニアックな出題が魅力でもあり敷居の高さにも直結
キャラクターや演出は癖が強く、ファン向け・ネタ要素多め
緊張感不足や誤字などの粗削りさが難点
ムー読者やオカルトマニアには“刺さる”が、一般ゲーマーには薦めにくい作品
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
4,180
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,290
ハード
ニンテンドーDS
ジャンル
クイズ
シリーズ
開発元
発売元
グローバル・A・エンタテインメント
国内売上数
0
世界売上数
0

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