お茶犬の大冒険2 ~夢いっぱいのおもちゃ箱~
更新日 2025/08/06

シリーズ位置付け:お茶犬の冒険シリーズ第4作かつ最新作
【概要・特徴】
お茶犬が「おもちゃの世界」を旅する癒し系アクション
メインは横スクロールアクション+ステージ間にミニゲーム挿入
任意セーブ方式、ボタン操作が基本だが一部タッチペン使用
犬キャラと猫キャラを使い分け可能(犬:浮遊落下・スライディング、猫:二段ジャンプ・壁ジャンプ)
全8ステージ×各3エリア構成、扉のかけら4つを集めてゴール
「裏モード」搭載(全クリ後に通常ステージが一新された構成で遊べる)
初心者向け「初心者モード」あり
道具アイテム使用やタッチアクションイベントで道を開くギミックあり
ミニゲームは全8種類、難易度3段階選択可
「お茶犬つく~る」でオリジナル犬・猫を作成し本編で使用可(最大16匹保存)
コレクション要素として「4コマまんが」(32種)や「からくりフィギュア」(28種)を収集可能
【評価点】
キャラ・背景などグラフィックの可愛らしさと丁寧な作り込み
シリーズ同様のしっかりしたアクションバランス(過程を踏まない攻略不可)
前作より操作が整理され、犬・猫チェンジ+道具使用に集約
視認性向上(キャラ・地形に輪郭線追加、視線確認機能あり)
ミニゲームスキップ機能追加で遊びやすさ向上
【賛否両論点】
ステージ内キャラクターデザインが従来よりコミカル寄りに変更され、好みが分かれる
【問題点】
ステージ数は前作より少なく(8ステージ)、裏モードも素材流用で新鮮味に欠ける
タッチアクションイベントが多く、ゲーム進行のテンポを阻害しがち
【概要・特徴】
お茶犬が「おもちゃの世界」を旅する癒し系アクション
メインは横スクロールアクション+ステージ間にミニゲーム挿入
任意セーブ方式、ボタン操作が基本だが一部タッチペン使用
犬キャラと猫キャラを使い分け可能(犬:浮遊落下・スライディング、猫:二段ジャンプ・壁ジャンプ)
全8ステージ×各3エリア構成、扉のかけら4つを集めてゴール
「裏モード」搭載(全クリ後に通常ステージが一新された構成で遊べる)
初心者向け「初心者モード」あり
道具アイテム使用やタッチアクションイベントで道を開くギミックあり
ミニゲームは全8種類、難易度3段階選択可
「お茶犬つく~る」でオリジナル犬・猫を作成し本編で使用可(最大16匹保存)
コレクション要素として「4コマまんが」(32種)や「からくりフィギュア」(28種)を収集可能
【評価点】
キャラ・背景などグラフィックの可愛らしさと丁寧な作り込み
シリーズ同様のしっかりしたアクションバランス(過程を踏まない攻略不可)
前作より操作が整理され、犬・猫チェンジ+道具使用に集約
視認性向上(キャラ・地形に輪郭線追加、視線確認機能あり)
ミニゲームスキップ機能追加で遊びやすさ向上
【賛否両論点】
ステージ内キャラクターデザインが従来よりコミカル寄りに変更され、好みが分かれる
【問題点】
ステージ数は前作より少なく(8ステージ)、裏モードも素材流用で新鮮味に欠ける
タッチアクションイベントが多く、ゲーム進行のテンポを阻害しがち
- 発売日
-
日本2008/12/18北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,280円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 660円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0