ぼくとシムのまち レーシング
更新日 2025/06/26

良い点(GOOD)
キャラ&カートのカスタマイズが充実(見た目、パーツ、色など)
街中フリーランが可能(レース以外の探索や住人との交流ができる)
全12コース、それぞれにギミックがあり個性豊か
車体性能の強化が可能(素材と設計図を使って強化)
ロード時間が極短でテンポが良い
Wi-Fi対戦に対応(最大4人、友達とも全国とも)
BGMが良質で、コースごとの雰囲気作りに貢献
難易度が易しめで子どもにも遊びやすい
ミッションの達成で報酬(素材・設計図がもらえる)
微妙・残念な点(BAD)
攻撃アイテムが地味(スイカ・かぼちゃ等、爽快感に欠ける)
ミッションが単調(運搬、収集、制限時間付きなど繰り返し感あり)
カスタムパーツがネタ系中心(ピザ・傘など見た目重視)
住人との関係性要素なし(友好度などの育成要素は皆無)
オンライン人口が非常に少ない(マッチングしにくい)
特徴的な要素
レース中のギミック(ジャンプ台、加速ゾーン、UFOなど)
まちの発展要素あり(勝利数により賑わいが戻る)
ダウンロード対戦対応(ソフト1本で2人まで)
ボイス設定などキャラ個性付けも可能
設計図収集要素があり、収集欲を刺激する
総評
フリーラン+レースの融合が魅力
ライト層・子供向けに最適な難易度とテンポ
Wi-Fi対戦を除けば隠れた良作との声あり
レースゲームの入門用としては良作
作業感を許容できれば十分楽しめる
『マリオカート』ほどの爽快感や戦略性は期待しない方が良い
キャラ&カートのカスタマイズが充実(見た目、パーツ、色など)
街中フリーランが可能(レース以外の探索や住人との交流ができる)
全12コース、それぞれにギミックがあり個性豊か
車体性能の強化が可能(素材と設計図を使って強化)
ロード時間が極短でテンポが良い
Wi-Fi対戦に対応(最大4人、友達とも全国とも)
BGMが良質で、コースごとの雰囲気作りに貢献
難易度が易しめで子どもにも遊びやすい
ミッションの達成で報酬(素材・設計図がもらえる)
微妙・残念な点(BAD)
攻撃アイテムが地味(スイカ・かぼちゃ等、爽快感に欠ける)
ミッションが単調(運搬、収集、制限時間付きなど繰り返し感あり)
カスタムパーツがネタ系中心(ピザ・傘など見た目重視)
住人との関係性要素なし(友好度などの育成要素は皆無)
オンライン人口が非常に少ない(マッチングしにくい)
特徴的な要素
レース中のギミック(ジャンプ台、加速ゾーン、UFOなど)
まちの発展要素あり(勝利数により賑わいが戻る)
ダウンロード対戦対応(ソフト1本で2人まで)
ボイス設定などキャラ個性付けも可能
設計図収集要素があり、収集欲を刺激する
総評
フリーラン+レースの融合が魅力
ライト層・子供向けに最適な難易度とテンポ
Wi-Fi対戦を除けば隠れた良作との声あり
レースゲームの入門用としては良作
作業感を許容できれば十分楽しめる
『マリオカート』ほどの爽快感や戦略性は期待しない方が良い
- 発売日
-
日本2009/06/25北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 4,180円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 900円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0