不思議のダンジョンシリーズ
「不思議のダンジョン」はスパイク・チュンソフトが開発したローグライクゲームのシリーズ
英語では「Mystery Dungeon」として知られる
初めての作品は1993年に発売された『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』
『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』は80万本のセールスを記録
続編として1995年に『不思議のダンジョン2 風来のシレン』が発売
ランダム生成ダンジョンが特徴で、構造が毎回異なる
ターン制の戦闘システムを採用
死亡時にデータがリセットされる「恒久的な死」(パーマデス)が存在
満腹度によるペナルティがゲームに影響を与える
一画面で移動と戦闘が行われるシンプルな構成
プレイヤーはマス目単位で移動する
高難易度な「裏ダンジョン」も用意されている
『ドラゴンクエスト』シリーズのキャラクターが使用されているゲームも多い
シリーズとしての特徴は異なるが、基本システムは共通
その他様々なプラットフォームで展開されている
『チョコボの不思議なダンジョン』や『ポケモン不思議のダンジョン』などとのコラボも行われている
機種としてはスーパーファミコン、Nintendo Switch、PlayStationなどがある
自社での開発が多く、他社との協力もある
ゲームバランスが優れていると評価されている
新作やリメイクも定期的にリリースされている
英語では「Mystery Dungeon」として知られる
初めての作品は1993年に発売された『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』
『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』は80万本のセールスを記録
続編として1995年に『不思議のダンジョン2 風来のシレン』が発売
ランダム生成ダンジョンが特徴で、構造が毎回異なる
ターン制の戦闘システムを採用
死亡時にデータがリセットされる「恒久的な死」(パーマデス)が存在
満腹度によるペナルティがゲームに影響を与える
一画面で移動と戦闘が行われるシンプルな構成
プレイヤーはマス目単位で移動する
高難易度な「裏ダンジョン」も用意されている
『ドラゴンクエスト』シリーズのキャラクターが使用されているゲームも多い
シリーズとしての特徴は異なるが、基本システムは共通
その他様々なプラットフォームで展開されている
『チョコボの不思議なダンジョン』や『ポケモン不思議のダンジョン』などとのコラボも行われている
機種としてはスーパーファミコン、Nintendo Switch、PlayStationなどがある
自社での開発が多く、他社との協力もある
ゲームバランスが優れていると評価されている
新作やリメイクも定期的にリリースされている
- 販売されたソフト数 *1
- 12
- ソフト国内総売上数 *2
- 3,138,991
- ソフト世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
不思議のダンジョンシリーズシリーズ 一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格