ニンテンドーDS

スパロボ学園

更新日 2025/04/14
スパロボ学園
『スパロボ学園』は2009年8月27日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。
キャッチコピーは「先は読んでも読まれるな! 勝って! 集めて! 対戦だ!」。
スーパーロボット大戦シリーズのクロスオーバー作品。
シリーズで初めて「スパロボ」の名が正式タイトルに組み込まれた。
プレイヤーは高等学校「スーパーロボット学園」の生徒、佐伯遼駕として対戦を進める。
学園は軍が設立した教育機関で、戦闘指揮官の養成を目的としている。
授業には作戦の立案や兵器講習が含まれ、全てはスパロボバトルで決着をつける。
ストーリーはオリジナルキャラクターによるもので、参戦作品のデータが用いられる。
プロデューサーの寺田貴信が製作のきっかけを語っている。
地球は異星人や異世界からの侵略を受けたが、ロボットによって守られた。
学園では、スパロボバトルを通じて生徒達のコミュニケーションを促進する。
登場作品は全33作品、主に既存のスーパーロボット大戦に基づいている。
主人公・佐伯遼駕は17歳の高校生で、転校初日に問題を起こす。
幼馴染・瀬戸咲弥は彼に好意を抱いているが告白できない。
轟剛太郎は古風な番長キャラクターで、内には情に厚い一面がある。
学園長・南雲裕一郎は生徒の意識改革を目指している。
最終ボスである魅門は古代の妖狐で、人間の願いを叶える能力を持つ。
さまざまなキャラクターがそれぞれ異なるスパロボユニットを使用する。
声の項はPVでのもので、実際のゲーム本編には声は含まれていない。
学園の生徒たちは各々の個性を持ち、ストーリーが展開される。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,578
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,200
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

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