ニンテンドーDS

ナナシ ノ ゲエム 目

更新日 2025/04/14
ナナシ ノ ゲエム 目
『ナナシ ノ ゲエム 目』は2009年8月27日に発売されたニンテンドーDS用アドベンチャーゲーム。
前作の一年後が舞台で、プレイすると一週間後に死ぬ「呪いのゲーム」の謎を解くのが目的。
ゲームは一人称視点で歩くモードと、「呪いのゲーム」をプレイするモードを交互に切り替えて行う。
主人公は「見えざるものを見る左目」の能力を得て、特定の手形をタッチすることで特殊イベントが発生。
RPGと新たに横スクロールアクションゲームが含まれ、周回プレイやマルチエンディングが採用されている。
主人公はユウトとレンと共に大学生活を送っているが、呪いのゲームの影響を受ける。
ユウトはゲームをプレイした結果、突然死を遂げ、主人公は呪いに巻き込まれる。
川越教授が主人公に呪いのゲームの情報を探るよう指示し、様々な調査を行う。
アカネという少女が呪いのゲームの元凶であり、彼女の過去が物語に関与している。
主人公はアカネの精神世界に入り、彼女の過去の記憶を追体験する。
アカネは二つの姿(白い服と赤い服)を持ち、両者の対立が物語のカギ。
川越は呪いの根源を探る中で、アカネが関与する事件にたどり着く。
大山はゲーム内で生存し、呪いの情報を調査している。
レンは過去のトラウマから主人公を守るために奔走する。
主人公と大山はアカネの精神世界を探求し、呪いのゲームを終わらせるための手がかりを見つける。
最終的にアカネは自らの負の感情を克服し、一つに戻ることで呪いを解消する。
主人公は呪いから解放されるが、レンの行方が不明になり、続編の可能性を示唆するエンディング。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,280
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,820
ハード
ニンテンドーDS
ジャンル
ホラー / アドベンチャー
シリーズ
開発元
発売元
スクウェア・エニックス
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

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