ウィザードリィ ~忘却の遺産~
更新日 2025/05/10

【基本情報】
発売日:2010年7月29日(前作『生命の楔』の続編)。
プラットフォーム:ニンテンドーDS(Amazon専売)。
「Wizardry Renaissance」プロジェクトの一環として制作。
【ゲームシステム】
完全キャラメイク制(固定キャラ廃止、自作PTでスタート)。
戦闘はターン制+前列・後列あり、最大6人PT。
ダンジョンは3D表示+オートマッピング対応。
戦闘テンポを高速化する「FASTモード」搭載。
セーブポイントがダンジョン内にあり、快適性向上。
Bボタンで高速移動可能(前進のみ)。
属性(善/悪/中立)や性格の概念は廃止。
【スキル・成長システム】
職業ごとに固有スキルを習得(パッシブ・アクティブ)。
スキルは転職後も引き継ぎ可能、ビルドの自由度が高い。
錬金術という第3の魔法体系が追加(触媒アイテム必須)。
呪文やスキルは購入制、レベルアップで自動習得はなし。
【戦闘関連の特徴】
呪文とスキルの連携による「連携技」あり。
特定条件下で「ミッションバトル」が発生し、達成で報酬UP。
敵はシンボル1体で表示され、実数は別表示(視覚的に地味)。
【ダンジョン探索】
石造りのダンジョンで雰囲気良好、罠・謎解きあり。
タッチペンでギミック操作(石像移動など)。
探索後はエレベーターやショートカットで移動が楽。
ダンジョン構造は簡素で、広さのわりに探索密度が低め。
【UI・演出】
UIはDSの2画面仕様に最適化され、初心者にも配慮。
メッセージ自動送り・ヘルプTIPS機能あり。
アチーブメントでモンスター図鑑、戦歴、TIPSなど閲覧可能。
【シナリオ・世界観】
サラというNPCが同行し、イベント進行の中心に。
前作と同一世界観で、一部キャラも再登場。
ストーリー主導型で、Wizの自由度を求める層には不評も。
NPC主導で主人公が空気化する場面も。
【総合評価】
初心者や3DダンジョンRPG入門者には遊びやすく好印象。
Wiz経験者には「ライト過ぎ」「味気ない」と評価が分かれる作品。
発売日:2010年7月29日(前作『生命の楔』の続編)。
プラットフォーム:ニンテンドーDS(Amazon専売)。
「Wizardry Renaissance」プロジェクトの一環として制作。
【ゲームシステム】
完全キャラメイク制(固定キャラ廃止、自作PTでスタート)。
戦闘はターン制+前列・後列あり、最大6人PT。
ダンジョンは3D表示+オートマッピング対応。
戦闘テンポを高速化する「FASTモード」搭載。
セーブポイントがダンジョン内にあり、快適性向上。
Bボタンで高速移動可能(前進のみ)。
属性(善/悪/中立)や性格の概念は廃止。
【スキル・成長システム】
職業ごとに固有スキルを習得(パッシブ・アクティブ)。
スキルは転職後も引き継ぎ可能、ビルドの自由度が高い。
錬金術という第3の魔法体系が追加(触媒アイテム必須)。
呪文やスキルは購入制、レベルアップで自動習得はなし。
【戦闘関連の特徴】
呪文とスキルの連携による「連携技」あり。
特定条件下で「ミッションバトル」が発生し、達成で報酬UP。
敵はシンボル1体で表示され、実数は別表示(視覚的に地味)。
【ダンジョン探索】
石造りのダンジョンで雰囲気良好、罠・謎解きあり。
タッチペンでギミック操作(石像移動など)。
探索後はエレベーターやショートカットで移動が楽。
ダンジョン構造は簡素で、広さのわりに探索密度が低め。
【UI・演出】
UIはDSの2画面仕様に最適化され、初心者にも配慮。
メッセージ自動送り・ヘルプTIPS機能あり。
アチーブメントでモンスター図鑑、戦歴、TIPSなど閲覧可能。
【シナリオ・世界観】
サラというNPCが同行し、イベント進行の中心に。
前作と同一世界観で、一部キャラも再登場。
ストーリー主導型で、Wizの自由度を求める層には不評も。
NPC主導で主人公が空気化する場面も。
【総合評価】
初心者や3DダンジョンRPG入門者には遊びやすく好印象。
Wiz経験者には「ライト過ぎ」「味気ない」と評価が分かれる作品。
- 発売日
-
日本2010/07/29北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,478円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 22,720円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0