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倉庫番シリーズ

ゲーム名: 倉庫番（Sokoban）
発売年: 1982年12月
開発: 有限会社シンキングラビット、社長の今林宏行
初版: PC-8801版がBASICでプログラミング
様々な家庭用ゲーム機に移植
ゲームの目的: 荷物を格納場所に運ぶ
操作: 人間を上下左右に移動させて荷物を押す（引けない）
荷物は1つずつしか押せない
難易度高く、忍耐力が必要
海外でも「Sokoban」として認知
ユーザーからオリジナル面を募るコンテストが開催
現在の著作権: ファルコン株式会社
初版は1年で1万5千本販売、売上5千万円超え
中毒性や遊びやすさが評価された
複数のゲーム機種で評価が分かれ、点数も様々
ステージには特異なルール（消える荷物等）が存在
アーケード版は唯一の時間制限あり
近年の評価は他のパズルゲームと比較されている
オリジナルゲーム開発のきっかけは今林の趣味
ゲームジャンル: コンピュータパズルゲーム
販売されたソフト数 *1
6
ソフト国内総売上数 *2
0
ソフト世界総売上数 *2
0
*1 サイトに掲載している数　*2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計

倉庫番シリーズシリーズ 一覧

基本情報
売上本数
発売日
価格