ウィザードリィ
更新日 2024/09/05

FC版はシナリオ1『Proving Grounds of the Mad Overlord』の移植。
B6~B8階層が全面改装され、ゲームバランスが調整された。
アイテム名が「ショートソード+1」から「よいたんけん」など固有名詞に変更。
アイテム名変更はMacintosh版#1の翻訳を基にした。
メッセージ表示速度や日本語/英語の切り替えが可能。
グラフィックはワイヤーフレームからドット表現に強化。
末弥純氏がモンスターおよびイメージイラストを担当。
戦闘シーンはCRTの特性を活かし幻想的な演出が好評。
羽田健太郎氏がBGMを担当し、クラシック調の曲が評価された。
一部オールドファンはオリジナルに忠実ではないと感じた。
操作がコントローラー向けに改善され、ストレスが軽減。
「ロスト」条件が緩和され、全滅時のリスクが軽減された。
キャラクターの引き継ぎが可能で、転生システムが採用。
一部のフラグがPC版より正しく機能するようになった。
モンスター名や誤字が残っている(例:レブル7シーフ)。
AC(アーマークラス)のバグにより、防具が無意味になる場合がある。
「みをまもる」時でもACは機能しない。
ゲームバランスの大崩れがなかったため、バグが長期間気づかれなかった。
バグの多さにもかかわらず、全体的なクオリティが高く評価された。
メーカーは「13歳以上の方に特にオススメ」としていた。
B6~B8階層が全面改装され、ゲームバランスが調整された。
アイテム名が「ショートソード+1」から「よいたんけん」など固有名詞に変更。
アイテム名変更はMacintosh版#1の翻訳を基にした。
メッセージ表示速度や日本語/英語の切り替えが可能。
グラフィックはワイヤーフレームからドット表現に強化。
末弥純氏がモンスターおよびイメージイラストを担当。
戦闘シーンはCRTの特性を活かし幻想的な演出が好評。
羽田健太郎氏がBGMを担当し、クラシック調の曲が評価された。
一部オールドファンはオリジナルに忠実ではないと感じた。
操作がコントローラー向けに改善され、ストレスが軽減。
「ロスト」条件が緩和され、全滅時のリスクが軽減された。
キャラクターの引き継ぎが可能で、転生システムが採用。
一部のフラグがPC版より正しく機能するようになった。
モンスター名や誤字が残っている(例:レブル7シーフ)。
AC(アーマークラス)のバグにより、防具が無意味になる場合がある。
「みをまもる」時でもACは機能しない。
ゲームバランスの大崩れがなかったため、バグが長期間気づかれなかった。
バグの多さにもかかわらず、全体的なクオリティが高く評価された。
メーカーは「13歳以上の方に特にオススメ」としていた。
- 発売日
-
日本1987/12/22北米1990/7/1欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,800円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 在庫なし
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0