スーパーファミコン

タワードリーム

更新日 2025/01/08
タワードリーム
ゲーム概要: スーパーファミコン用ボードゲームで、サイコロを振って土地を買い、会社を設立・発展させて資産を競う。
発売情報: 1996年10月25日にアスキーから発売された。キャラデザインは桜玉吉が担当。
基本ルール: サイコロで進み、空き地にランドマークを建て、2つ以上隣接すると会社を設立可能。
資産計算: 自分の土地数、タワーフロア数、看板数でポイントを計算し、ラインフィー(通行料)として収入。
会社の吸収合併: 隣接した会社が合併する際、土地数が多い方が吸収側となる。
吸収のメリット: 吸収された側にもボーナスが入り、序盤は吸収されて資金を得る戦略が有効。
ウッボーカンパニー: 会社が一定規模(13レベル以上)になると安定し、吸収されなくなる。
ゲーム終了条件: 空き地が75%埋まるか、プレイヤーが破産するとゲーム終了。
モード: キャンペーンモード(1人用)、フリーモード(自由対戦)、練習モードが選択可能。
キャンペーン内容: 全7ステージを1位でクリアするとタイトル戦や隠しステージが解放。
タイトル戦: 勝利でカップを入手、防衛戦も発生する。セーブはターボファイルツイン推奨。
戦略性: 会社を選んで発展させるか、吸収させてボーナスを得るかで戦略が分かれる。
運要素: サイコロの出目や吸収のタイミングで勝敗が左右される。
ステージデザイン: 遺跡や都市など個性的なステージが用意されている。
BGM: ステージ8の曲が特に人気。
ゲーム性: アクワイアやモノポリーを融合したようなシステムで、ボード上での駆け引きが特徴。
攻略法: 吸収されやすい企業を選んでボーナスを稼ぐのが効果的。
難易度: 一部ステージやタイトル戦では運の要素が強く、リセットが有効。
リセット技: 出目が悪い場合、ターボファイルツインを活用してやり直し可能。
セーブ推奨: セーブができないタイトル戦や難関ステージでは事前の準備が重要。
初心者の難点: ルールが複雑でチュートリアルがなく、慣れるまで時間がかかる。
中毒性: 資産を増やして競う楽しさで、何度もプレイしたくなる魅力。
比較: いただきストリートやモノポリーに近いが、独自の戦略性を持つ。
価格と入手性: 定価は8000円。レトロゲームとして現在は準備が必要。
最終目的: 資産を最大化し、ゲーム終了時にトップになること。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
8,000
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
580
ハード
スーパーファミコン
ジャンル
ボードゲーム
シリーズ
タワードリームシリーズ
開発元
発売元
アスキー
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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