川のぬし釣り4
更新日 2025/05/07

ゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
『川のぬし釣り4』は1999年7月16日に発売されたゲームボーイカラー用のロールプレイングゲーム。
日本国外では『Legend of the River King 2』として販売。
ぬし釣りシリーズの第4作目。
主人公は「たろう」と「じろう」で、天の神の宝玉を取り戻すことが目的。
ゲームシステムは前作と類似、振動機能が搭載されている。
魚を釣り上げる際に振動する仕様。
開発はトーセおよびトゥーキャン、プロデューサーは石川真理子。
2006年にリメイク版『川のぬし釣り3&4』が発売された。
原作は有限会社 遊遊、宮沢徹、および有限会社 トゥキャン。
欧米ではニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで配信された。
魚の種類が増加し、虫捕りも可能になった。
「川のぬし」と「海のぬし」が暴れ、天の神の宝玉を奪った設定。
ゲーム誌『ファミ通』のクロスレビューで27点を獲得。
『川のぬし釣り4』は1999年7月16日に発売されたゲームボーイカラー用のロールプレイングゲーム。
日本国外では『Legend of the River King 2』として販売。
ぬし釣りシリーズの第4作目。
主人公は「たろう」と「じろう」で、天の神の宝玉を取り戻すことが目的。
ゲームシステムは前作と類似、振動機能が搭載されている。
魚を釣り上げる際に振動する仕様。
開発はトーセおよびトゥーキャン、プロデューサーは石川真理子。
2006年にリメイク版『川のぬし釣り3&4』が発売された。
原作は有限会社 遊遊、宮沢徹、および有限会社 トゥキャン。
欧米ではニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで配信された。
魚の種類が増加し、虫捕りも可能になった。
「川のぬし」と「海のぬし」が暴れ、天の神の宝玉を奪った設定。
ゲーム誌『ファミ通』のクロスレビューで27点を獲得。
- 発売日
-
日本1999/07/16北米2001/04/17欧州2001/03/30ブラジル未発売
- 販売価格
- 4,620円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 5,110円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0