ゲームボーイカラー

ぷよぷよ外伝 ぷよウォーズ

更新日 2025/05/14
ぷよぷよ外伝 ぷよウォーズ
ゲームボーカラー対応(ゲームボーイでも遊べる)
/ ジャンルはSRPG(シミュレーションRPG) / で、ぷよぷよシリーズ初のジャンル挑戦作。
発売日は1999年8月27日、ゲームボーイカラー専用タイトル。
開発・発売元はコンパイル。
AP制バトル:移動・攻撃にコスト(AP)を消費するシステムを採用。
直感的でわかりやすい:子供でもプレイしやすいよう、数値表示を簡素化。
ロボット風メカに乗ったぷよキャラたちが戦う独自設定。
ユニットのカスタマイズ要素あり:レベルと相性で改造の可否が決まる。
合体システム搭載:ユニット同士を合体させて強力な機体に変化。
テンポの良さが特徴:無理なレベル上げ不要でサクサク進行。
マップ数は20以上とボリュームも十分。
セーブスロットは1つのみで不便との声あり。
戦闘アニメのスキップ不可でテンポを損なう場面も。
ストーリーは予想外にシリアス:少年漫画的な見た目とのギャップが大きい。
主人公の正体に衝撃展開あり:まさかの設定に驚かされる。
魔導物語・ぷよぷよとの関連ネタも仕込まれており、旧ファンも楽しめる。
戦闘不能=ロストではない:ユニットは次マップでも再使用可能。
仲間の勧誘もあり:一部の敵ユニットを仲間にできる。
AP残量に注意:移動+攻撃は別行動扱い、操作ミスで危険な状況に。
ボス戦では合体や特性を活かした戦略が必要。
ゲームバランスは易しめ:SRPG初心者でも安心。
ED後におまけマップ追加:エンディング後も少しだけ遊べる要素あり。
CGや特別報酬はなし:クリア後の要素はややあっさり。
1日でクリア可能なボリューム:気軽に遊びきれる長さ。
登場キャラはオリジナル中心だが、ぷよぷよ要素も。
ビジュアルは子供向けだが中身は意外に骨太。
評価は分かれる:システムの粗さとユニークさが混在。
パーツ選びの楽しさあり:戦略性に深みを加えている。
「イロモノ」扱いされがちだが、実は良作との声多数。
GBCのSRPGとしては珍しくしっかり作られている。
SRPG入門にも最適な一本:特に初めてジャンルに触れる人におすすめ。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
4,378
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,840
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

詳細価格履歴はこちら