ゲームボーイカラー

ボンバーマンMAX 〜闇の戦士〜

更新日 2025/06/01
ボンバーマンMAX 〜闇の戦士〜
ゲームボーイカラー専用
主人公キャラ:マックス(本作初登場)、黒いアーマーを着たニヒルな戦士
マックスの設定:白ボンと同等の性能を持つが、電撃属性の爆弾を使用し、爆発音が異なる
性格描写:セリフあり、物事を「ゲームのよう」と表現するなど冷酷・合理的な印象
操作感:白ボンと同様の基本操作・性能、違いは演出面のみ
ストーリー:暴走した人工知能「ブレイン」によって機械化された惑星を救う任務に就く
競争設定:マックスと白ボンは、キャラボンの救出数を競う形で物語が進行
ステージ数(単体):最大80ステージ(通信なし)
100%クリアには通信必須:光の勇者版と通信して残り20ステージを受け取る必要あり
マルチエンディング:
・80%未満:バッドエンド
・80%以上:ノーマルエンド
・100%:ベストエンド(要通信)
赤外線通信対応:GBC内蔵の赤外線通信機能でステージ交換・キャラボン交換が可能
リモコンシャワー:TV等のリモコンを使って隠しステージ&ミニゲームにアクセスできるGBC独自機能
キャラボンの救出:捕獲されたキャラボンを助け、仲間にして1体連れ歩ける
キャラボン育成・属性:30体存在、属性・成長要素あり。RPG風の要素も強い
通信バトル要素:キャラボン同士を戦わせたり融合させたり可能
バトルのリスク:敗北すると自分のキャラボンが相手側に移動=消滅扱い
ミニゲーム要素:シルエットクイズ、旗揚げ、バロム討伐、あみだゲームなど多数
幻のキャラボン:リモコンシャワー内のミニゲーム限定。複合属性を持つレア存在
中断セーブ機能あり:いつでも中断・再開可能
クリア条件つきステージ:指定敵撃破、時間制限など難易度の高い目標が課される
難易度の高さ:敵AIやギミック、クリア条件の難解さなどから初心者には難しい設計
マップ構造:1マス幅の通路や視界を遮る屋根、ワープホール、時間消費型リフト等も存在
ボムギミック説明不足:例:土管への「ボム蹴り」による転送は説明なし
高難度敵の出現:例:爆風を避けるトビマル、無敵突撃のスカルヘッドなど
アイテム引き継ぎ制限:ハートやリモコンなど一部アイテムは次のエリアに持ち越せない
マックスの魅力と影響力:その後のシリーズやアニメ『ボンバーマンジェッターズ』でも大活躍
CPU対戦は隠しコマンドで可能:通常の対戦モードでは白ボン同士の戦いは不可
シリーズ屈指のやりこみ要素:分岐ルート+育成+通信連動でプレイ時間は膨大
総評:ダークヒーロー・マックスのキャラ性と、通信+収集要素を活かした意欲的な一本。GBC後期の名作
発売日
北米2000/05/14
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
4,378
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
756
ハード
ゲームボーイカラー
ジャンル
アクション
シリーズ
ボンバーマンシリーズ
開発元
メトロ
発売元
ハドソン
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

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※価格取得は2週ごとに行います

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