コンシューマーゲーム大辞典

ゲームボーイカラー専用
ゲーム名: 102 Dalmatians: Puppies to the Rescue
発売年: 2000年
プラットフォーム: PlayStation， Dreamcast， Windows， Game Boy Color
開発会社: Toys for Bob
出版社: Eidos Interactive (PS， DC)， Disney Interactive (Windows)， Activision (GBC)
キャラクター: ダルメシアンの子犬 Oddball と Domino
目的: 兄弟を救出するために冒険する
敵: クルエラ・ド・ビルが再プログラムしたおもちゃ
ストーリーテーマ: クルエラの玩具販売の低迷からの逆転策
場所: ロンドンの名所（リージェントパーク、ピカデリー、ビッグベン、ストーンヘンジ）
ゲームプレイ: 3Dアクション、カメラの角度調整可能
固有のタスク: ステッカーを集める (レベルクリア、骨を集める、子犬を救う)
生命ポイント: 敵から4回攻撃されると生命を失う
再生可能: 食べ物を集めることで健康を回復
ボス戦: 特定のレベルごとにクルエラとのボス戦
評価: Dreamcast版は「平均的」との評価
声優: Oddball（モリー・マーレット）、Domino（フランキー・ミュニズ）
売上: $400，000の収益を上げた
ゲームのグラフィックとプレイは評価されたが、一部は難易度の低さを批判された
ミニゲームが含まれる
ステッカーはパズルピースのように統合される