ゲームボーイカラー

ハリー・ポッターと賢者の石

更新日 2025/05/17
ハリー・ポッターと賢者の石
ゲームボーイカラー専用
原作再現度:小説『賢者の石』の内容を忠実に追体験可能。
ステージ数:全57ステージで構成。
ストーリー進行:原作に沿って魔法学校での冒険が展開。
探索要素:ホグワーツ内や禁じられた森の探索あり。
魔法授業:授業やイベントで魔法を習得。
戦闘システム:ターン制バトル+魔法カードによる技使用。
カード収集:全100種類の魔法使いカードが存在。
カード活用:戦闘中の魔法やコンボ技に活用可能。
カード交換:GBC同士をリンクケーブルで接続しトレード可能。
寮得点システム:イベント結果によりグリフィンドールの得点が変動。
マルチエンディング:寮の得点によってエンディングが変化。
周回要素:エンディング後に周回プレイが可能。
アイテム引継ぎ:透明マントやニンバス2000など一部アイテムは持ち越し可能。
カードによる裏技:特定カードのコンボで戦闘の経験値を倍増させるバグあり。
バグ仕様:経験値が上限値(65535)を超えるとフリーズするバグが存在。
成長バランス:レベルアップでHP/MPが全快する仕様。
キャラ描写:海外開発のため顔グラフィックが独特で識別しづらい。
翻訳の質:英文直訳によるセリフの不自然さが一部見られる。
戦闘テンポ:レベルを上げると序盤から高威力魔法で無双可能。
ミニゲーム要素:クィディッチ風ミニゲームなどがあるが本格的ではない。
ゲーム難易度:初見では難易度高めな敵もいるが育成で緩和可能。
ファンサービス:図書館やスネイプとのイベントなど原作ファン向け演出多数。
雰囲気:GBCの限界ながらも世界観を再現しようという工夫が見られる。
洋ゲー的特徴:日本製RPGとは異なる不思議な作りとセンス。
ファン評価:思い出補正も含め高評価多数、4.8/5の好評価。
総評:粗削りな点もあるが、当時のGBCでハリポタ世界を冒険できる貴重な一本。
GBC版は魔法×RPG×コレクション要素が融合した独自の遊びが特徴で、小学生にも遊びやすいが、大人でもツッコミどころを楽しめる不思議な魅力のある作品です。
発売日
北米2001/11/15
欧州2001/11/16
ブラジル未発売
販売価格
5,280
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
710
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
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