スーパーファミコン

実況パワフルプロ野球 Basic版'98

更新日 2025/05/16
実況パワフルプロ野球 Basic版'98
SFC最後のパワプロシリーズ作品。
スーファミで発売された『実況パワフルプロ野球3』のデータ改修版。
前作『97春』『96開幕版』と同じく“3”ベースのマイナーチェンジ。
次世代機(N64, PS)では『5』が登場間近だった時期の発売。
サクセスモードは非搭載(シリーズで唯一)。
代わりにアレンジモードで前作選手のパスワード使用が可能。
対戦、ペナント、リーグ、シナリオなどの基本モードは搭載。
シナリオモードにはスペシャルシナリオは無し。
最難関は巨人シナリオ「三重殺」(非常に高難度)。
「三重殺」シナリオでは宣銅烈相手に逆転勝利が条件。
しかし実際には登板していないなどシナリオ設定に矛盾あり。
リーグ戦のEDは試合数によって内容が変化(最大135試合)。
実況音声のイントネーションに違和感あり。
選手の査定が全体的に厳しめ。
特に投手陣は弱体化しており操作に苦労するチームも多い。
ゲームバランス面で粗が目立つ。
ペナント優勝時にはスタッフロールが流れる(簡易演出)。
アナログ感が残るSFC操作系だが安定した操作性は維持。
グラフィックや仕様は「3」から大きく変化なし。
パワフルプロ野球6連戦の最終作としての意味合いがある。
6作連続でSFC向けにリリースされた中で最後の位置付け。
PS/64の『4』『5』と比べて明らかに見劣りする内容。
“BASIC”という名の通りシンプルさが特徴。
当時のユーザーからは「やっつけ感」が指摘されている。
スーファミ最後の野球ゲームという意義深い側面もあり。
ニンテンドーパワー向けの配信方式の方が合っていた可能性あり。
SFCパワプロに強い思い入れがないと評価は厳しい。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
5,800
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
850
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
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